キャリアアップの虎の巻!「謝罪時に役立つ定番菓子折り」3つ

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もしも仕事においてミスをしてしまったら…。やはりそのときには誠意のある謝罪をすることが大切です。そして社会人として知っておきたいのが、謝罪時の菓子折り事情。

何かあったときにすぐ判断できるように、あらかじめどんな菓子折りがふさわしいのか、渡し方にマナーはあるのかなどを把握しておきましょう。

まずは、謝罪時にふさわしい定番の菓子折りをご紹介します。

『とらや』の羊羹

定番中の定番ともいえる、『とらや』の羊羹。500年以上の歴史がある老舗の和菓子屋として有名ですよね。羊羹は、そのずっしりとした重さが「事態を重く受け止めている」、「お詫びする気持ちの重さ」を表現していると考えられるということから、謝罪時の菓子折りに適しているんです。

羊羹は味に飽きてしまいそうですが、とらやの「小形羊羹」なら小ぶりで食べやすく、味の種類も豊富で飽きません。5,000円~6,000円程で購入できます。

『松翁軒』のカステラ

万人受けするお菓子であるカステラは、相手の好みがわからない時におすすめです。1週間~2週間ほど日持ちもしますし、保管場所も選ばないので相手の負担にもなりにくいです。

『松翁軒』の五三焼カステラ桐箱入が謝罪時にはおすすめです。桐箱入りなので風格もありますし、あらかじめカットされているので相手の手間もかけません。カステラ2本入りで5,832円です。
長崎県にある店ですから九州の方は利用すると良いでしょう。また数日はかかりますが、ネットショッピングでも注文可能。謝罪時には早急な対応が基本ですが、相手の都合等で謝罪に伺うまで日数がある場合は利用してもよいかも。

『新正堂』の切腹最中

最中も品があり、食べやすいので菓子折りとして人気があります。こちらの切腹最中は、比較的軽めの謝罪や親交の深い上司や同僚への謝罪時におすすめの一品です。最中の真ん中が切腹のようにぱっくりと横に割れているのが特徴的なこちらの和菓子。

「切腹する覚悟でやって参りました!」と、場を和ませてくれるお助けアイテムとして使えます。ただし、大切な取引先や重大なミスでの謝罪では、逆に「誠意がない」と捉えられかねないのでご注意を。20個入りが4500円で購入できます。

謝罪時のマナーにも気をつけよう

謝罪は誠意をもってすることがまず大切ですが、マナーはしっかりと把握しておきたいですね。今回ご紹介した定番菓子折りは和菓子ばかりでしたが、もちろん洋菓子もOKです。その場合は、デパートに入っているようなブランドのお菓子を選択しましょう。生菓子は保管場所に困るので、焼き菓子の詰め合わせがおすすめです。

菓子折りの相場は5,000円~1万円程度といわれています。あまりに高価なものでは相手に気を使わせてしまいますし、安価なものでは誠意が伝わりにくいです。

菓子折りを差し出すタイミングは、相手が謝罪を受け入れてからが鉄則。会ってすぐに渡してしまっては、「もので解決しようとしている」と感じられて印象が悪くなります。先方が前向きな姿勢になってから渡すことで、場の空気が和みますよ。

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