留学・海外旅行時に安心!「高校生でも作れる」デビットカードとは?

4

読了目安[ 3 分 ]

最近、夏休みなど長期休暇を利用したり学校を休学して海外留学をする高校生が増えているようです。筆者の周りでも、息子の同級生や知人のお子さんが(期間はいろいろですが)アメリカやカナダ、オーストラリア、ドイツ、セブ島などに留学しています。

クレジットカードが作れるのは原則高校生を除く18歳以上

留学期間を問わず、海外に行くのに現金だけ持たせるのは心もとないですよね。やはり万が一の時のためにクレジットカードを持たせたいという親御さんも多いでしょう。とはいえ、高校生は原則クレジットカードを作ることはできません。

そこで活用したいのが世界のVISAやJCB加盟店でクレジットカードと同じように使うことができるデビットカードです。銀行とクレジットカード会社が提携して発行するので、銀行口座があれば、簡単にカードを作ることができます。

デビットカードはクレジットカードとどこが違うの?

デビットカードとクレジットカード、よく聞くけど違いがわからない…という人は多いと思います。

クレジットカードは、買った商品の代金を後払いできるカード。引き落とし日までに口座にお金を入れておけばいいので、今現金の手持ちがなくても欲しいものが買え、また支払方法も1回払いのほかに、分割払いやリボ払いなどから選択可。

一方、デビットカードは即時決済、つまり商品を買うときに口座に残高がないと買うことができません。預金口座の残高の範囲内、または限度額が設定できるので使いすぎる心配がなく、利用履歴はPCやスマホなどで確認できます。

昨年の夏、筆者の娘がイギリスに短期留学をした時にもデビットカードを持たせましたが、どこで何を買っているのかがわかるだけでなく、お金は足りているかなども日本にいながらチェックできるので親としてもかなり安心できました。

デビットカードを作る時の注意点

カード発行に必要な条件は、口座を開くことと中学生をのぞく15歳(会社によっては16歳)以上であること。現在発行されているのは、三菱UFJ-VISAデビットカード、楽天JCBデビットカード、スルガ銀行HISワールドキャビットVISAデビットカード、りそなVISAデビットカードなど。すでにお子さんの銀行口座があれば、口座番号から簡単に申込みができます。

これから新たに口座を開く場合は、いくつかチェックすべきポイントがあるのでご紹介しましょう。

・年会費はどうなっているか(会社によって初年度無料、永年無料、23歳までは無料、年間利用額10万円以上は無料など)
・第三者に不正利用されたときの補償の有無
・カード利用でのポイントやキャッシュバックの有無

日本ではまだあまりなじみのないデビットカードですが、多額の現金を持ち歩かなくても済み、限度額も自分で設定できるので、特に海外に行くときには一枚あるとかなり心強いカードといえるでしょう。

同じカテゴリの記事 この著者の記事を表示

コメントを残す

  • コメント欄には個人情報を入力しないようにしてください。

  • 入力いただいたメールアドレスは公開されませんがサーバーに保存されます。
  • 入力いただいた情報の他に、IPアドレスを取得させていただきます。取得した IPアドレス はスパム・荒らしコメント対処ために利用され、公開することはありません。