貯金箱や少しのコツでお金が貯まる!5つのおすすめ貯金方法

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「よしがんばって貯金するぞ!」と決意して貯金箱を用意しても、つい貯金を忘れてしまったり、何となく使ってしまったりと、なかなか貯金は続かずに失敗してしまうものです。

貯金が続かない理由は人それぞれ色々ありますが、最も大きな理由は、貯金が続かない人の特徴と貯金が続く方法を知らないからです。正しくお金を貯める方法さえ知れば、誰でも貯金が続くはずです。

では、どのような人が貯金が続かないのか、また、貯金が長く続く方法とはどのようなものなのでしょうか。

今回は、今度こそ本当にお金が貯まる貯金の方法と貯金に必須な貯金箱の活用方法をご紹介します。

貯金に失敗する人の特徴

貯金に限らず、何かをしようとして失敗する人、続かない人には共通する特徴があります。これまで何度も貯金に失敗してきたという人は、こんな貯金方法をしていませんでしたか?

・貯金の目標額や貯めたお金でしたいことなど目標を決めていない
・空き缶や空き箱など、いらないものを貯金箱にしている
・貯金のルールを決めず思いつきでお金を貯金箱に入れている

この3つは、貯金をはじめるときにもっとも避けるべきことです。

1.貯金の目標を決めていない

貯金をしたいという人には必ず貯金をする目的があるはずです。「何となく将来が不安だからお金を貯めたい」という人は、いくら貯めたいかが明確でなければ、貯金をしていても不安なままです。

まずは、何をするために、いつまでに、いくら貯めたいのかという目標を決めてから貯金をするようにしましょう。目標を決めると、自然に収支管理の大切さが身につきます。

参考|あなたはなぜ貯金するの?将来が不安な悪い貯金癖の解消方法

2.貯金をする環境を作っていない

物事を成功させたい人は、成功させるための環境を作りましょう。空き缶や空き箱を適当に用意した人は、貯金の仕方も適当になりがちです。

「この貯金箱を選んだからには、ちゃんと続けないと。」という理由付けをたくさん作っておく方が貯金は長く続きます。

3.貯金のルールを決めていない

「昨日1000円貯金したから、今日はしなくても良いかな……。」など、貯金のルールを決めていない人は貯金が長く続きません。

せめて、毎日・毎週などの貯金日、500円・1000円などの貯金額、または貯金をする・しないの判断基準を決めておかなければいけません。500円玉貯金が続きやすいのは、金額だけはしっかり決まっているからです。

参考|1年コツコツで18万円!500円玉貯金のメリットと続ける3つのコツ

おすすめ貯金方法1.つもり貯金

貯金の方法で最も有名な方法が、つもり貯金でしょう。つもり貯金とは、「○○したい。」と思ったら、それをしたつもりになってかかる金額を貯金するという方法です。

例えば、本当は持参したお弁当を食べているけれど、ランチをしたつもりで500円貯金するといった方法です。

「コンビニでスイーツを買いたかったけど、我慢して200円貯金する。」
「電車に乗らずに、がんばって一駅分歩いたから150円貯金する。」
「DVDを見ようと思ったけど、我慢して勉強時間に当てたから300円貯金する。」

など、欲求のままにお金を使うのではなく、何かを我慢して貯金をすることで達成感が得られます。お金を貯める行為と達成感を得る行為の両方があるため、これまでよりも貯金が長続きするでしょう。

おすすめ貯金方法2.500円玉など特定硬貨の貯金

500円玉貯金、100円玉貯金など、貯金をするときに必ず決まった金額でしかも硬貨を貯金する方法です。

例えば、500円玉貯金をすると決めた場合、買い物をしたときに100円や500円などの小銭のおつりをもらったら、その中の500円玉だけを貯金します。

毎日お財布の中に残った小銭をすべて貯金箱に入れるルールも良いのですが、決まった硬貨は貯金すると決めておいた方がより効果は高まります。

理由はいくつかありますが、小銭全てを毎日貯金すると貯金額は多くなりますが、1円や10円も増えるため溜まっている硬貨の量の割に貯金額は少ないと感じてやる気が失せてしまいます。

また、買い物の支払いの時に端数を出せなかったり、毎日それなりにお札を持ち歩かなければいけませんし、「小銭は貯金、小銭は貯金……。」という強迫観念も生まれてしまいます。

なるべく自然に貯金ができる環境を作ることは、貯金が長く続く大切なコツです。

おすすめ貯金方法3.365日貯金

365日貯金とは、1枚の紙に1から365までの数字を書き、毎日その中のどれかひとつの数字と同じ金額を貯金したら、その数字に×印をつけていくという貯金の方法です。

つまり、365日毎日貯金をするのですが、この貯金方法なら1円しか貯金しない日もありますし、最も大きな貯金額でも1日365円の貯金だけで済みます。

365日貯金を実行すると1年で66,795円も貯まるため、ゲーム感覚で取り組めて、なおかつそこそこの貯金額が貯まるため、おすすめの貯金方法の1つです。

ただ、実際に毎日ぴったりの小銭を準備するのが面倒くさいという人もいるかもしれません。そんな人は、同じ金額を貯金するために次の貯金方法を試してみても良いでしょう。

おすすめ貯金方法4.カレンダー貯金

カレンダー貯金とは、1週ごとに100円など貯金する金額を決めて、毎日貯金をしていく方法のことです。

先程の365日貯金とほぼ同じ金額を貯めたい場合は、1週目と2週目が100円、3週目と4週目が200円、5週目が300円、6週目は100円に戻るというルールで毎日貯金をしていけば良いでしょう。

1週目|100円
2週目|100円
3週目|200円
4週目|200円
5週目|300円
6週目|100円に戻る
……

この金額でカレンダー貯金をすると、1年365日は52週+1日のため、64,600円貯金できることになります。カレンダー貯金も、毎日貯金する度に×印をつけていきましょう。

やはり、貯金の進捗を目で確認できて、日々の達成感も得られる仕組みがあると貯金は成功しやすいですね。

おすすめ貯金方法5.さぼると爆発する貯金箱

「全部やったことあるけど、やっぱり貯金できない……。」という強者には、貯金することを忘れたり、貯金をやめてしまうと本当に面倒なことになってしまう貯金箱を使うというのはどうでしょうか。

これは、「貯金爆弾」という貯金箱で、設定した日数で定期的に貯金をしないと、音と光でとてもうるさくお知らせがあり、さらに入れた硬貨を全部吐き出す(爆発する)という、楽しくも恐ろしい貯金箱です。

部屋に散らばる硬貨の後片付けを考えると、嫌でも貯金してしまう……かもしれません。せっかくなので、夫婦や友人同士で競うなどゲーム感覚で楽しんでも良いですね。

このような楽しい貯金箱や貯金のモチベーションを高めてくれる貯金箱はたくさんあります。大切なことは、貯金をするための環境を整えることなので、貯金箱選びはとても大切だと言えます。

失敗しない貯金のコツは楽しむこと

さて、貯金に失敗する人の特徴とおすすめ貯金方法をご紹介しましたが、貯金を続けるには、ルールをしっかり決めること、習慣にできるように毎日お金を入れることが大切です。

また、好みの貯金箱を選ぶことでも、貯金へのモチベーションが上がります。ゲーム性のあるもの、インテリアとしても映えるものなど様々な貯金箱があるので探してみると良いでしょう。

そして、総じて言えることは、目標に向かって進んでいくことが楽しいと思える心を持つことが、貯金が長続きするコツです。

貯金をするということはお金を貯めることです。そして、お金を貯めたときに叶えたい目標があるはずです。1年後なのか3年後なのかわかりませんが、それを実現させたときを想像すると、きっと楽しいはず、悪い気はしないはずです。

これまで何度も貯金に失敗してきた人は、「今度こそ!」という思いでこちらの貯金方法を参考にして、ぜひ貯金を成功させてくださいね。

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