『家売るオンナ』北川景子役は良心的?いい不動産屋の見分け方とは

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今夏話題になっているドラマが『家売るオンナ』。北川景子さんが演じる、テーコー不動産のスーパー営業ウーマン・三軒家万智が「私に売れない家はない」と豪語し、どんな顧客でも彼女から必ず家を買うという、不動産購入までのストーリーを紹介しているドラマです。

不動産が大好きな筆者は、顧客が必ず家を買うとは「どんなに良い不動産屋なのか?」と気になり見始めたのですが、顧客が購入するまでの展開が面白く、ハマっています。

家を探すときに、たくさんある不動産屋からどの不動産屋を選べばいいのか迷うところです。いい不動産屋なのか悪い不動産屋なのかどんなところで判断したらよいのでしょうか?

ポイント1:迅速・丁寧な対応か?

迅速・丁寧な対応ができるのは営業であれば当たり前では? と思うかもうしれません。しかし、いくつかの不動産屋に訪問や電話、メールで希望の物件を探すよう依頼してみれば差は歴然です。

悪い不動産屋は返答が遅く、また返答があっても希望条件より高い金額の物件を手当り次第紹介してきます。これでは、不動産情報サイトで検索条件を入力して自分で探した方が良いのでは…という気になります。

ポイント2:デメリットを全て伝えてくれるか?

物件のメリットはいくらでも伝えてくれますが、デメリットをちゃんと伝えてくれる不動産屋かどうかが大切です。駅から近い、日当たりがいい、スーパーが近い、部屋がキレイなどのメリットは、物件を見学にいけば素人目でもわかります。

しかしながら、デメリットは住んでから気がつくケースは少なくありません。湿気がひどくカビが生えやすい、玄関前の道は夜になると暗く人通りが少なくなる、隣人の騒音がある、デメリットになる可能性を全て伝えてくれる不動産屋は信頼できます。

ポイント3:顧客の立場に立って物件選びができるか?

物件は、金額や立地、築年数などを条件に探し始めますが、住みなれないエリアであれば、近くにある病院やお店、学校、どこ行きのバスがあるか…など不動産屋ならではの情報がもらえます。基本的な情報だけでなく顧客がまだ考えていない点に気がつきアドバイスしてくれる不動産屋かどうかというのもポイントです。

例えば、新婚夫婦が分譲マンションを購入する場合、子供を産み家族が増えた場合でも住める間取りなのか、子供を育てる環境はどうなのか…などのアドバイスがあるかどうかです。顧客の希望条件を数字だけではなく、家族構成、家族の過ごし方、価値観などを考慮した上で提案してくれる不動産屋であれば良い不動産屋といえるでしょう。

冒頭に書いたドラマの三軒家万智は、顧客が抱えている問題や、求めている想いをしっかりキャッチし、顧客に寄り添った物件を紹介します。だからこそ顧客が必ず彼女から家を買うのでしょう。「これこそが良い不動産屋だ」と感心しながら楽しくドラマを見ています。

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