妊婦あるある!エアコン温度&家事…「夫にサポートしてほしい事」5つ

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妻が妊娠中の夫のみなさん、お腹の大きな妻が家事をしなかったり、ゴロゴロしたりするのを見て「怠惰だな…」なんて思っていませんか? でも、そんな行動の裏にはちゃんと理由があるんです。

1:妊婦にやさしいエアコン対策を

夏の妊婦は暑い! もともと高めの妊婦の体温は、時には37度を超えることも。その上、体重も5kg、10kgと増えていて、“なんでこんなに暑いのか”…と自分でもからだの変化についていけないくらいです。

ついエアコンや扇風機をつけっぱなしにしていても、「電気代が無駄」という言葉はNGです! また、腹巻やレッグウォーマーは胎児を冷えから守るために必要なので、「その姿でエアコンをかけるのは矛盾している」なんて言わないでくださいね。

そして、もし寝室を共にしている場合は、エアコンのリモコンを奪い合うのではなく、妊婦にあわせた温度調節を。お腹が重くて寝苦しい妊婦にとって、熱帯夜は余計につらい…。低めの温度に設定したとしても、長袖のパジャマを着るなどして協力してほしいのです。エアコン代も一部屋分で済みます。

もしもエアコンの電気代が気になるのなら「猛暑に打ち勝つ!体にやさしい“妊婦のためのエアコン代節約術”」を参考にしてみてください。

2:「クサい」のひと言にグッと我慢

世の中のあらゆる“匂い”が気になって仕方がない妊婦もいます。それは、よく言われる“ご飯を炊く時の匂い”だけではありません。外では排気ガスの匂い、自宅では生ゴミやカビ臭、マンションの隣室から漂ってくる生活臭など。

筆者は妊娠中に家中の匂いがあまりにも気になって「新居に引っ越したい」と駄々をこねたくらいです。もし、がんばって仕事から帰ってきた夫に対して、「汗臭いからシャワーを浴びてきて!」と悪態をついたとしても、悪気はないんです。

3:足の爪を切ってほしい

妊娠8ヶ月や9ヶ月ともなると、お腹が大きくなり、しゃがむのが大変になってきます。なぜなら、お腹がじゃまをして足を折り曲げられないから。それに、お腹の赤ちゃんを押しつぶすようで怖いのです。この時期、どの妊婦もだいたい困っているのが、足の爪を切れなくなること。「最後の1〜2ヶ月は旦那さんに切ってもらってた」という声をよく聞きます。

4:サポートが嬉しい家事No.1は、やっぱりお風呂掃除!?

妊婦が家事をサポートしてほしい理由は、前述した“しゃがむ姿勢を避けたい”という理由の他に、“重い物を持つと赤ちゃんによくない(お腹が張る)”といった理由があります。そう考えると、サポートしてもらえると嬉しいのは、やっぱりお風呂やトイレの掃除。他には、意外とお腹に力が入ってしまうカーペットの掃除機がけや、フトン干しなどです。

また、働く妊婦にとっては“食事のサポート”も大助かり。妊婦は1つ1つの動作に時間がかかります。歩くのもゆっくりだし、息切れや動悸がある場合は、1日のうち、仕事に集中できる時間は限られています。そんな時、3食の食事で適度にお弁当や外食を取り入れられるのなら、仕事に回せる時間が増えて安心。筆者は、それくらいの費用でキャリアを繋げられるなら家計としてもプラスになると考えています。

5:夫婦2人の時間を楽しみたい

妊娠後期になると、妊婦は家で過ごすことが多くなります。特に、外で働いていた妊婦は、人と話すことも徐々に減り、そんな環境の変化に不安を抱くことや、“仕事も家事も十分にできない自分”に自信をなくしてしまうことも。体重が増えて体型が変わってしまうことも、自信がなくなる原因のひとつです。

そんな時は、寝る前のほんの10分でもいいので、夫婦2人で一緒に過ごすリラックスタイムを。 むくみがちな足をさすってあげたり、生まれてくる赤ちゃんの名前を考えたりして、ゆったり過ごすのがおすすめです。

妊娠中、すでに子育ては始まっています。実際に、この時期に食べたもの、見たもの、嗅いだものが子どもに影響するのは事実。約10ヶ月間、長く感じるかもしれませんが、予行練習には貴重な時間だと思って“子育て”に参加してみてください。

妊娠中、以前は強気でストイックだった女性が弱気になることも。少々ワガママかもしれませんが、本音を言えば、いつもより少しだけ優しくしてほしいのです。

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