一級夜景鑑賞士が実証済み!「夜景を見るなら夏がいい」納得の理由

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一級夜景鑑賞士が贈る【夜景空間〜夜景の全てを活用するコラム】第二十回目。

一般的に冬の方が空気が澄んでいるので、夜景を見るのに適していると言われています。カメラで撮影しても確かに写りは冬の方が良いです。

けれど皆は一つだけ忘れています。 
「冬は寒い」ってことを。

歴戦の強者のカメラマンならば分かります。けれどデートで1月後半などの風が強い日に、横浜の大さん橋のような、何も風が遮るものがないオープンな場所に行ってみてください。正直5分持ちません。(実体験) 小雨が降っているようなものならば、みるみると女性はテンションがさがり、青ざめながら、
「じゃ行こうか!」
何か甘い言葉ささやこうと話しても、
「うん。そうだね!じゃ、行こうか!」を連発されます。(実体験)

その点、夏ならばちょうど涼しくなる夜に、夜景を見に行った方がよっぽど健全だという意見があっていいのではないでしょうか。

夏に夜景を見に行く利点がもう一つあります。それは「暗くなる時間」です。

よく勘違いをされるのは、「夜景を専門家にしている人って、昼夜逆転をして、夜中にずーっと街を徘徊してるのではないか」ということです。

実は決してそんなことはありません。一番夜景が輝く時間は、夕暮れから2時間くらいと言われています。(夕暮れから夜景に変わる移ろいが楽しめる。あまりに遅いと街灯が少なくなるなどの理由です。)夏であれば、19時-21時。会社帰りでもまだ間に合います。しかし冬の夕暮れは早いです。時期によっては16時-18時になってしまい、時間的にも厳しい方が出てくるのではないでしょうか。

っということで、夜景を見に行くのに最適なのは、冬ではなく、夏のいまこそ見にいこう!っという普通、夜景を見に行くには冬という定説を覆すようなフリをして書いてみました。あ、言い忘れましたが、夏の夜景には必ず「蚊」との対決は避けられません。
ポケムヒをカバンに忍ばせて夜景を見に行ってくださいね。

けど、今となっては、「夜景が綺麗な場所があるんだぜ!って誘うより、「あそこの場所って、すげーレアなポケモンが出るんだぜ!」っと誘った方がOKが出る可能性は確実に高いのを知りつつ、「夜景ってなんなんだろう」と少し物思いにふけながらこのコラムは終わりたいと思います。

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