熱帯夜でも冷房要らず!?快眠ワザと快眠グッズでエアコン代節約

読了目安[ 6 分 ]

比較的涼しいはずの早朝や夜も、ぐったりとするような暑さの時があります。

こうなっては、冷房をつけたままでないと眠ることも難しいし、眠れたとしても暑さで起きてしまったり、なかなか快眠することができませんよね。

ただでさえ暑くて体力を消耗しているのに、寝不足で追い打ちをかけては倒れてしまいそう。

自分の身体を守るためにも、暑い夜にもぐっすり眠れる、快眠ワザ・快眠グッズをうまく活用しましょう。

快眠ワザ1.ぬるめのシャワーをあびる

寝る前に、ぬるめのシャワーを浴びましょう。さっぱりして眠りやすくなります。暑いからといって、冷たい水でシャワーを浴びたくなりますが、そこはがまん。冷たい水だと汗腺が閉じてしまい、体内の熱を排出しにくくなり、逆効果です。

また、熱過ぎるシャワーも交感神経が刺激されてしまい、逆効果と言われています。睡眠までの時間があまりないようであれば、ぬるめのシャワーがベストです。

快眠ワザ2.スマホはいじらない

スムーズに眠りにつくには、寝る前の環境はとても大切です。直前までPCやスマートフォンなどの画面を見ていては、脳が興奮状態にありなかなか眠れません。(感情が動くことで脳が興奮する)

また、照明をだんだんと暗くしていくことも効果的です。可能であれば、段階的に照明の強さを弱くし、暗くしていきましょう。

そうすることで、身体が眠る準備をすることができるんです。

快眠ワザ3.身体、特に頭を冷やす

頭を冷やすといっても、慣用句的にではなく、実際に冷やします。頭寒足熱(ずかんそくねつ)と昔から言われているように、頭を冷やすことで全身の熱が排出されやすくなります。

寝苦しい夜は、血管が集まっている首筋や脇、足の裏などに当てます。保冷剤など表面の温度が低いものは直接肌にふれさせず、すぐに冷たさを感じなくなるくらいまで、きちんとタオルで巻いてから使ってください。また、お腹を冷やしてしまうのはさけましょう。

快眠グッズ1.ネッククーラー

水に濡らして首に巻く、バンダナのようなものです。バンダナの水分が、体温で蒸発する際に発する気化熱で首を冷やしてくれます。

ゆっくりと冷えていくので、急な冷えが心配な方にはおすすめです。お風呂上がりにネッククーラーで頭を冷やし、そのまま布団に入ることでスムーズに睡眠へ。


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快眠グッズ2.瞬間冷却パック

袋をたたくと、一瞬で冷たくなるすぐれもの。化学反応をうまく利用しているようです。

保冷期間は15分程度と短いですが、わきに挟んだり、首筋にあてたりと部分的に冷やすことで、身体のほてりをとることができます。

ネッククーラーと同様の使い方ができそうです。


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快眠グッズ3.保冷剤

生ものやケーキを買ったときなどにもらえる保冷剤は捨てずに、冷凍庫で通らしておきましょう。これぞ節約ですね。

直接肌にあてては低温やけどの危険があるため、ガーゼや薄手のタオルなどにくるみましょう。これを首元やわき、内ももなど動脈がある部分にあてれば、全体的に体温をさげてくれるので、暑さが和らぎ心地よく眠れますよ。

保冷剤がない場合はぬらしたおしぼりをいくつか冷蔵庫で冷やしておき、同じように首筋や脇、足の裏などを冷やすのも効果的です。

ペットボトルに水を入れて凍らせて、タオルを巻いて抱き枕のように抱えて寝るのも気持ちが良いです。


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快眠ワザ4.寝具を変える

本格的に熱帯夜対策をしたいのであれば、寝具を夏用に変えましょう。

触れると冷やっと感じる冷感素材を使ったものや、冷却ジェルが詰まったもの、竹や麻などの天然素材でできたものなどが出ています。そもそもの枕の素材から見直すのも良いでしょう。パイプ・ストロー素材、羽根・フェザー素材などが通気性がよく、熱がこもりにくくなります。

値段は本格的なものからさまざまですが、大手スーパーのプライベートブランドからは、比較的手ごろな値段で夏の快眠のための涼しい寝具が発売されています。

快眠グッズ4.ひんやりジェルタイプの枕・枕カバー

寝ているときに感じる、首元や頭の熱さ。これを解消してくれるのが、冷やして使えるジェルタイプの枕・ひんやり枕カバーです。

ジェルタイプの枕(マット)は冷凍庫で冷やしておいて、寝るときに枕として使います。頭や顔のほてりがとれて、ひやひやと気持ちよく眠ることが出来ます。1,000円程度で購入できるので、これで暑い夏を乗り越えられるならお得です。枕カバーはサイズに注意してくださいね。


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快眠グッズ5.ハッカ油スプレー・冷却スプレー

身体にごく少量つけるだけで、かなりの爽快感がえらるハッカ油。100円ショップなどでスプレー式のボトルを購入し、そこにハッカ油を2,3滴と水を加えてハッカ油スプレーの完成です。

枕や寝具にすこし吹きかけるだけでとっても清涼感があり、ぐっすり眠ることができますよ。

ハッカ油は20mlだと1,000円以下で購入できます。また、お風呂に数滴垂らして入ると、お風呂上りのボディがすーっとして格段に涼しくなりますのでお試しあれ。


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冷却スプレーは、衣服の上からシュッと吹きかけるだけで、ひやっとするほど冷えて暑さがやわらぎます。

暑くてだれそうな時はぜひ活用してみてください。衣服に吹きかけるのが不安な場合は、ハンカチなどに吹きかけて肌にあてると気持ちが良いですよ。


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これらの快眠グッズを利用すれば、寝ている間中冷房をつけるということも避けられそうです。
ただし、これでもどうしても暑い!といった場合は熱中症の危険がありますから、無理せず適度に冷房を利用してくださいね。

快眠ワザ5.エアコンを使うなら

寝ているはずなのに身体がだるい

クーラーを一晩中つけて眠ると、翌朝なんだか身体がダルいという方はいませんか。これは、自律神経の働きによるもの。持続的に身体が冷やされていると、体温が下がりすぎないように自律神経が働きます。その結果、体温を上げようと身体のいろいろな部分が機能するので、寝ているはずなのにつかれてしまうのです。

また、タイマーをセットして眠ると、タイマーが切れた瞬間に暑くて目が覚めてしまうという経験もあるかもしれません。クーラーの効果で室温は涼しく保てるものの、コンクリート造りのマンションなどでは、柱や壁のなかまでは、なかなか冷やされません。そのため、クーラーが切れた瞬間に、すぐに室温が上がってしまうのです。5度以上の温度変化に繰り返し晒されていると、自律神経が参ってしまい、睡眠の質が低下。身体にさまざまな不調を引き起こします。

エアコンは冷えすぎないぎりぎりで設定

熱帯夜で快適に睡眠するクーラーの使い方は、身体が冷えすぎないぎりぎりの温度(28~29度)に設定し、一晩中つけておくというのが最適です。

「28~29度なんて暑すぎて眠れない!」という方がいるかもしれませんが、その場合は扇風機やサーキュレーターを併用してみましょう。室内の空気を循環させることで、温度を下げなくても涼しく快適に感じられるはずです。ただし、扇風機を直接身体に当てると体温が奪われてしまうので、身体には当てないように置く位置に工夫が必要です。熱い空気は上のほうにたまるので、扇風機やサーキュレーターはできるだけ上のほうに向けて使いましょう。

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