1964年東京オリンピック硬貨の価値は…プレミア記念品価格調査

読了目安[ 3 分 ]

一昨年の12月、東京駅から開業100周年記念Suicaが販売されたことは記憶に新しいですよね。
販売当日、限定1万5000枚のSuicaを求めて、東京駅に多くの人が詰めかけ、辺りは騒然となりました。

日本では、そんな「お宝」を求めるマニアが数多く存在します。
つまり、このような限定品はプレミア価格がついていることも少なくないのです。
そこで、今回は、様々な限定品の価格調査を行ってみました。
オークションやショッピングサイトの取引相場を知ることができる『オークファン』の情報を参考にします。

昭和64年10円玉

昭和64年の10円玉がなぜ希少なの?
と思われるかもしれませんが、昭和64年というのはわずか1週間しかなく平成元年になりました。
このような、短い期間にのみ出回った硬貨は価値が高くなると予想できます。

筆者が調べてみたところ昭和64年の10円玉は7月に210円で取引されたこともありました。
210円なら安いと思われるかもしれませんが、元値を考えると21倍もあり、高額取引という見方もできます。

東京駅開業100周年Suica

続いて東京駅100周年記念Suicaです。
一時期20万円でも取引されたと噂のアイテムですが、現在の価値はどれほどなのでしょうか。
筆者が調べてみたところ、1,500円分のSuicaが6月に4,000円で落札されていました。
現在でも約2倍の価格と人気の高さがわかります。

東京オリンピック1,000円硬貨

東京オリンピックが開催される記念に作られた1,000円硬貨も考えてみましょう。
余談ですが、この1,000円硬貨は裏に富士山と桜が描かれており、デザイン面から見ても非常に人気が高いとのことです。

そんな東京オリンピックの1,000円硬貨は1,500円で取引されていました。
取引されていたのは中古品ばかりだったので、新品となればさらに価値が大きくなることが予想されます。

日本万国博覧会100円白銅貨

最後に日本万国博覧会の100円白銅貨です。発行枚数が400万枚と比較的多いため、それほどプレミアがつきにくいかもしれません。
しかし、もちろん現在は発行しておらず、ある程度の価格上昇が期待できます。

そんな万国博覧会の100円白銅貨は180円で取引されていました。
こちらも東京オリンピック1,000円硬貨と同様新品のものが少ないために、それほど価値がついているわけではありませんでした。

現在取り扱われていないからといって全てのものにプレミアがつくわけではないようですね。
また、調べている中で硬貨ではなく、記念メダルなどの方が価値が高騰しているように感じたので、また別の機会があればご紹介します。

同じカテゴリの記事

コメントを残す

  • コメント欄には個人情報を入力しないようにしてください。

  • 入力いただいたメールアドレスは公開されませんがサーバーに保存されます。
  • 入力いただいた情報の他に、IPアドレスを取得させていただきます。取得した IPアドレス はスパム・荒らしコメント対処ために利用され、公開することはありません。