エアコン並みにフル稼働!猛暑に知りたい「冷蔵庫の節電術」

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毎日暑いこの季節、冷やす家電といえばクーラーや扇風機が思い浮かびますが、実は、冷蔵庫もいつも以上に頑張っています。

外の気温が高い分、冷蔵庫内の温度を下げるために、通常より多くの電力を消費してしまう傾向にあるのです。冷蔵庫の温度調整で、冬は「弱」、夏は「強」に設定するという方も多いのでは?

そこで気になるのが電気代。ただでさえクーラーの電気代がかかるのに、その上冷蔵庫もだなんて、節約の身としてはつらいですよね。今回は、冷蔵庫の電気代を出来るだけ抑えることができる、ちょっとした節約方法をご紹介します!

すき間をあけよう

冷蔵庫が周囲の壁とぴったりついている場合、それはよくありません。冷蔵庫は、中を冷やすために、常にあたたかい空気を外へ排出しています。ですから、空気を出して流していくスペースが必要なのです。

あたたかい空気がいつまでも逃げずにたまっていると、庫内を冷やす効率が悪くなります。冷蔵庫は背面10cm、両側面は2cmすき間をあけて置くようにしましょう。

庫内にものをつめすぎない

冷凍庫は、中身がお互いの保冷材役をしているので、パンパンにつめた方がよいのですが、冷蔵庫は冷気を循環させているので、物がつまっていると効率よく冷えません。庫内がパンパンにつまった冷蔵庫と、程度にゆとりのある冷蔵庫とでは、年間の電気代に差がつきます。冷やしたいものは多くあるかもしれませんが、できるだけ中はゆとりをもたせることがベストです。

冷気を逃がさない

冷蔵庫の開け閉めはできるだけ回数を少なく、開けている時間を短くすることが大切です。冷気を庫内に閉じ込めておくことと、外のあたたかい空気を中に入れないためです。庫内が少しでも外気の影響であたたかくなると、冷蔵庫は頑張って冷やそうとし、電気代がかかってしまいます。

冷気を逃がさず、外気を入れないためには、100円ショップなどでも買える、冷蔵室用カーテンを利用すると良いでしょう。カーテンをつけることで、冷気の漏れや外気の流入をふせぐことができます。

また冷蔵庫が置いてある部屋全体の室温を低くしておくと、冷蔵庫による電気代も低くできます。エアコンの節約テクニックについては「夏本番前にチェック!エアコン代が沸騰しないためのチェック項目5つ」「猛暑で夏の電気代もウナギ上り!“夜間のエアコン代”を抑えるテク」「小さな努力で1000円の差!エアコン代節約“朝にやるといいコト3つ”」を参考にしてみてください。

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