綱引きがオリンピック種目⁉︎ 過去にあった珍・五輪競技3つ

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2016年8月5日にリオデジャネイロオリンピックが開幕します。さまざまなスポーツで最高レベルの選手が集まり、日本だけでなく世界中を熱狂の渦に巻き込む祭典に注目している人は少なくないでしょう。

今年のオリンピックでは28競技306種目もの競技があるのですが、過去の大会では今では笑ってしまうような競技が行われていたことをご存知でしょうか。今回は実際に存在した、少し変わったオリンピック競技を紹介します。

知っておくと得する豆知識

ところで、あなたはオリンピックがいつ頃から始まったか知っていますか?

答えは1896年から近代オリンピックがスタートしました。しかし、昔々のそのまた昔にもオリンピックのようなものが存在したと言われています。今から約3000年前、約200mのレースを競争するだけの競技が古代オリンピックの始まりといわれています。

残念ながら1600年ほど前に一度オリンピックの歴史は終焉してしまったものの、また長い時を超えて復活したというわけなのです。そんな長い歴史をもつオリンピックのうち、古代オリンピックで過去にどんな競技が行われていたのでしょうか。

ボクシング

レスリングも古代オリンピックでは競技としてあったのですが、それと同様に時間制限もインターバルもなく行われていたのが、ボクシング。しかも倒れても敗北を認めない限り、相手からの攻撃は止まりません。おまけに体重別の階級がなく、グローブの代わりにを拳に革ひもを巻いて行っており、さらに敵へのダメージを大きくするため、のちに金属の鋲まで埋め込まれたとか。

綱引き

小学校の運動会では定番となっている綱引きですが、実は1900年から1920年にオリンピック競技とされていた時期がありました。綱引きと聞くと地味な印象を受けがちですが、綱引きの歴史はかなり古いらしく観客も熱狂したとのことです。

五種競技(ペンタスロン)

紀元前708年の大会から、短距離競走、幅跳び、円盤投げ、やり投げ、レスリングの5種目を一人の選手がこなす五種競技が始まりました 。5種目の中で3種目以上を制した者が優勝者と認定されていたようで、ペンタスロンといわれています。

オリンピックも様々な競技が出て、ますます見応えがあるようになってきています。ぜひ今年の夏もオリンピックの熱で眠れない夜を過ごしましょう。

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