海外旅行先でパスポートを失くしたら…必要な3STEP【もしもシリーズ】

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慣れない海外旅行だと、トラブルがあった時どうすればよいかわからずパニックになってしまいますよね。せっかく楽しみにしていた海外旅行ですから、トラブルが起きてもできるだけ冷静に、素早く対処できるよう、あらかじめ必要なことは手順を知っておくことは大切です。

今回は、人気の海外旅行先ハワイを例に、パスポートをなくしてしまった場合どうすればよいのかを解説します。

1:まずは警察署へ

楽しい旅行中に「気が付くとパスポートがない!」そんな事態におちいった時は、焦らずにハワイの所轄の警察署へ向かいましょう。警察署でパスポートの紛失届を提出し、紛失届を行ったことを証明するポリス・レポートを作成してもらいます。数枚にわたるレポートの場合がありますが、こちらは後日必要になるので大切に保管しておきましょう。

2:ホノルル日本国総領事館へ連絡

『在ホノルル日本国総領事館』は、ハワイ諸島のすべてを管轄しています。まずは総領事館へ電話をかけ、臨時の帰国用パスポート(帰国のための渡航書)の申請の手続き法を確認しましょう。ちなみに、新規でパスポートを発行しようとすると1週間程度を要します。帰国が迫っているときは、臨時の帰国用パスポート(帰国のための渡航書)を発行してもらってください。申請時に必要なものは、下記のとおりです。

・申請書(領事館にある用紙)
・ポリスレポート
・写真2枚(※サイズの規定があります)
・日本の国籍が確認できる身分証明証(戸籍謄本または本籍地が記載されている運転免許証、やむを得ない場合はパスポートの写しで可)
・帰国の便名が確認できる書類(航空券、アイテナリー等)
・手数料

海外旅行に行く際は万が一に備えてパスポートの写しと写真を用意しておくことをおすすめします。

3:帰国後は?

帰国用の臨時パスポート(帰国のための渡航書)が発行された時点で、なくしてしまったパスポートは効力を失います。帰国のための渡航書は帰国時の1回限り有効のものなので、新たに海外へ出かけたい場合は、パスポートを新規に取得することが必要です。

海外旅行先でパスポートを紛失したり盗難されたりすると、偽造されて不正な出入国や国際的な犯罪に悪用される場合があります。

楽しい海外旅行、トラブルでパニックをおこさないためにも、事前にこういった場合はどうすればよいのかといった、自分が旅行する現地のガイドラインを見ておくことをおすすめします。外務省のホームページや、渡航先の日本国総領事館のホームページなどで確認しましょう。

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