【節約絶景ドライブ】沖縄県うるま市の世界遺産&海中道路へ行く旅

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節約絶景ドライブ:沖縄うるま市から海中道路で離島を満喫ドライブ編

これまで見たことのない景色や風景に出逢ったとき、そこには決してお金には替えることのできない喜びと感動があります。

そんな体験をもっと身近に感じるためにこんな企画を用意してみました。
題して「節約絶景ドライブ」。
みんなが知っているドライブスポットから地元の人しか知らない隠れた穴場まで、おすすめルートに節約テクニックも交えてお届けします

参考:今夏絶対に見たい!日本の美しい絶景スポット9選【節約絶景ドライブ】

うるま市から海中道路を通って浜比嘉島の絶景を楽しむプラン

旬のシーズンに見られる絶景スポットを、“節約”をテーマにしてご紹介している節約絶景ポイント。
今回ご紹介するのは、那覇市からもアクセスがしやすい、うるま市から、全長およそ5kmの海中道路をドライブして浜比嘉島へ向かうドライブコース。
世界遺産に登録された琉球王朝時代の城跡や真っ青な沖縄の海など、夏らしい気分をたっぷり堪能できるルートです。

おすすめスポット●17

うるま市の世界遺産から海中道路で浜比嘉島の絶景オーシャンビューを鑑賞するプラン

  • ルート:沖縄北IC→国道329号→県道8号→安慶名城跡→県道10号→県道16号→勝連城跡→海中道路→平安座島→浜比嘉大橋→浜比嘉島→アマミチューの墓→ムルクビーチ
  • 距離:約30km
  • 所要時間:約60分

▼世界遺産と沖縄の美しい海が楽しめるおすすめドライブコースです。
レンタカーで沖縄県うるま市にある世界遺産を見に行こう、節約絶景ドライブ、マネーゴーランド

途中で寄り道しても大丈夫

いよいよやってきた沖縄。
はやる気持ちをおさえてレンタカーを借りたら、沖縄本島を縦断する沖縄自動車道で北に向かいます。
目的地の沖縄北ICまでは約25km、30分もかからずに到着します。
今回のドライブコースでは世界遺産の勝連城跡を見ることができますが、世界遺産に興味のある方や予定に余裕のある方は、2つ手前にある北中城ICで下車してみましょう。ICのすぐ近くにも世界遺産である中城城跡があります。
真っ青な空に向かって積み上げられた石垣が今でも残っています。

見どころが多いうるま市内

沖縄北ICを下りたら、国道329号を左折してさらに北へ向かいます。
本来であれば右折して南下した方が近道なのですが、北にはぜひ見てもらいたい観光スポットがあります。
国道329号から県道8号に入りしばらく進むと左側に安慶名中央公園があり、その一角に安慶名城跡が残されています。
14世紀ごろに築城されたといわれる城跡ですが、その手前には今も行なわれている闘牛場があります。
城跡と闘牛場が一緒に見られる沖縄らしいスポットですが、普段は少し寂しい場所なので昼間に出かけるのがおすすめです。

沖縄にある世界遺産は絶対に見たい

闘牛場を後にして再び県道8号を南下。そのまま県道10号に入り進んでいくと与勝という交差点が見えてきます。
ここを右折して県道16号に入るとすぐに見えてくるのが世界遺産に登録された勝連城跡。
近くには駐車場が併設された休憩所も用意されています。
駐車場からは少し歩くことになりますが、城壁の上から望むうるま市内の大絶景はぜひとも見ておきたいところ。もちろん勝連城跡の遺跡も必見です。

沖縄にいることを実感できる海中道路

世界遺産を後にしたら、今度はいよいよ海中道路へ向かいます。
勝連城跡の前を走る県道16号を東へ向かうと10分ほどで海中道路に到着。
文字通り海の真ん中を突き進むようにして作られた全長5kmの道路で、左右にはエメラルドグリーン色に輝く沖縄の海が見渡せ、対岸にはこれから向かう平安座島が目の前に広がるという絶景すぎるロケーション。

すぐに海中道路を渡るのもいいですが、少しだけ南に向かい無人島の藪地島を過ぎたところにある屋慶名海峡展望台に登ると、海中道路の全景を眺めることができます。ここは隠れた観光名所なので駐車場なども完備していませんが一見の価値はあります。

アイランドホッピングで浜比嘉島へ

本島から海中道路を経由して平安座島へ到着したら、今度は浜比嘉島へと向かいましょう。
平安座島には小休止できるカフェやレストランなどがありますが、島自体は大きな石油タンクがずらりと並びあまり沖縄らしい風景は見られないかも。
今度は島の南側に位置する浜比嘉島へ向かう浜比嘉大橋を渡ります。
ちなみに平安座島の東部には宮城島があり、さらにその隣には伊計島もあります。
時間に余裕のある方はぜひ4つの島をまわってみるのもおすすめです。

ゆっくり時間を過ごせる浜比嘉島

うるま市を代表する人気スポットの海中道路もおすすめですが、平安座島と浜比嘉島を結ぶ全長1500mの浜比嘉大橋もおすすめ。
こちらも沖縄の海を貫くようにして橋がかけられており、美しい海の色を左右に見ながら渡ることができます。

浜比嘉島は久高島とともに神の住む島として知られるパワースポットの地。
島内には30を超える拝所があり、離島ならではの静寂さと大自然が残る美しい島。
現在は陸続きでアクセスできますが、かつては船で渡らなければ辿り着かない場所でした。
そんな浜比嘉島に到着したら、島の東部側にある比嘉集落の方へ向かいます。
しばらく島沿いを走ると海に突き出したようなカタチの岩島が見えてきます。
ここがアマミチューの墓と呼ばれる非常に神聖な場所で、琉球開闢の伝説に記された男女の神が祀られています。

さらに車を走らせて島の奥に向かうと、天然ビーチのムルク浜ビーチが登場。
近くにあるホテル浜比嘉島リゾートのビーチエリアですが、もちろん一般での利用も可能。天然ビーチならではの自然豊かなビーチで、のんびりと過ごすのには最適です。

節約絶景スポット1 世界遺産・勝連城跡

▼世界遺産に登録されたグスクのひとつである勝連城跡。石垣の城壁が並ぶ沖縄ならではの城跡を見ることができます。
レンタカーで沖縄県うるま市にある世界遺産を見に行こう、節約絶景ドライブ、マネーゴーランド

沖縄にはグスクと呼ばれる琉球王朝時代の城跡が数多く残されています。
それら琉球王国時代のグスクや遺跡群が2000年に世界遺産として登録されました(文化遺産)。
そのひとつである勝連城跡はうるま市内にあり、アクセスの良さも相まって常に多くの観光客で賑わっています。城跡で最も高い場所にある曲輪に上ると、うるま市内だけでなく知念半島、金武湾や中城湾などを一望することができます。

入場は無料、見学できる時間は特に設定されていないため気軽に訪れることができるのも嬉しいポイント。
休憩所には無料駐車場も完備されており、休憩スペースのほかに遺跡から出土した品などが展示されています。

節約絶景スポット2 海中道路

▼全長約5kmの海中道路。満潮時には左右に美しい沖縄の海を見ながらドライブが楽しめます。
レンタカーで沖縄県うるま市にある世界遺産を見に行こう、節約絶景ドライブ、マネーゴーランド

うるま市と平安座島を結ぶ全長5kmの海中道路。通行無料の人気観光スポットです。
海中道路と訊くとトンネルの中を走るようなイメージがありますが、実際は海の上に作られた風光明媚な道路で、約5kmもの片側2車線の直線がひたすら続く絶景はまさに圧巻のひと言。

道路の途中には『海の駅あやはし館』があり、島で獲れるもずくなどの特産品も販売。
さらにもずくのてんぷらを食べることができるので休憩するのにも最適です。

ちなみにこの海中道路は、満潮時と干潮時ではだいぶ海の景色が変わります。
干潮時では海の底が見えてしまうため、沖縄らしい景色を楽しみたいならぜひ満潮時を狙って渡るのがおすすめです。

節約絶景スポット3 浜比嘉島

▼神の住む島として知られる浜比嘉島。ゆったりとした空気が島全体を包む沖縄らしい場所のひとつ。
レンタカーで沖縄県うるま市にある世界遺産を見に行こう、浜比嘉島、節約絶景ドライブ、マネーゴーランド

海中道路を渡ると平安座島、宮城島、伊計島、浜比嘉島がありますが、浜比嘉島はあまり観光客のいない隠れた人気スポット。
久高島とともに神の住む島として有名で、島内には琉球開闢の祖であるアマミチューとシルミチューという男女二神が暮らした洞窟や墓所が残されています。

島の周囲はわずか7km、面積は2平方キロという小さな島ですが、ガジュマルの大木や透き通るような水と白い砂浜など沖縄らしい光景を見ることができ、静謐な空気が島全体に漂っています。
アクティビティを楽しんだり観光スポットが立ち並ぶ場所ではありませんが、沖縄ならではの雰囲気をゆっくり味わいたいという方におすすめです。

節約テクニック

待ちに待った沖縄旅行ですが、沖縄本島を車でまわるのは意外と大変なもの。
そこで今回は那覇からも日帰りで十分出かけられるドライブコースをご紹介しました。

那覇市内の賑やかな雰囲気とは一転して、沖縄らしいのんびりとした雰囲気と美しい海の景色を楽しみたいという方にはおすすめ。
また海中道路は車好きならいちどはドライブしたい名スポットです。

今回はドライブコースはおよそ1時間もあれば十分まわることができるので、時間に余裕があれば浜比嘉島からアイランドホッピングを楽しみ、4島すべてを踏破してみるのはいかがでしょうか。
宮城島には四角い岬が海に飛び出した果報パンタがあり、伊計島では見渡す限り広がるサトウキビ畑を見ることができます。

沖縄の観光名所は有名どころ以外は入場無料が多く、観光道路も無料などあまりお金がかかりません。
地元に根ざした食堂でとる昼食はびっくりするほど安いはず。
那覇の喧騒を少し離れて、お財布にも気持ちにもやさしい場所でのんびりと旅行を楽しんでみるのはいかがですか。

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