出世できるか判明しちゃう…⁉︎ 社会で求められる「創造力」自己診断

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読了目安[ 3 分 ]

社会人が身につけておくべきスキルを、クイズ形式で学んでいく本シリーズ。今回のテーマは、【創造力】です。まずは、あなたの計画力をクイズでチェックしてみましょう。

あなたの「創造力」自己診断

新人のあなたは課長から「新商品についての企画を考えておくように」と指示されました。さて、あなたはどうやって新商品のアイディアを見つけますか?

(1)何か画期的なアイディアが思い浮かぶのをひたすら待つ。

(2)まずは現在取り扱っている商品を調査し、足りない商品や既存の商品を応用して何か生み出せないか考える。

(3)情報収集をしながら、多くの人に何かアイディアがないか聞いてみる。

創造力チェック、マネーゴーランド

診断結果

(1)を選んだ人…創造力0点
(2)を選んだ人…創造力90点
(3)を選んだ人…創造力50点

(1)のように何もしないでただ漠然と思いつきやひらめきに期待しても、思い浮かぶものではありません。新人で知識がなくても、まずは(2)のように既存商品について情報を収集し、それらを組み合わせて新しいものが作り出せないか考えてみましょう。

こういった試行錯誤の積み重ねが画期的なアイディアを生み出すことに繋がります。(3)のように、まず情報収集をする点は大切ですが、他の人に聞くだけでなく自分自身で問題意識を持って主体的に考えないと成長はありません。

社会人が求められる「創造力」とは何?

創造力とは、新しい価値を生み出す力のことです。課題に対して、既存の方法や常識にとらわれず、自分なりに考えて新しい解決方法を生み出す力が創造力といえます。

なぜ「創造力」が必要なの?

仕事では、限られた時間や人、予算のなかで継続的に成果を上げていくことが求められます。そのために、課題に対していつも同じ方法で取り組むだけでは組織としての発展や個人として成長がありません。成長していくためにも新しい価値を生み出し続ける必要があります。現状に満足するのではなく、常に新しい方法を模索することが重要です。

まとめ:創造力を鍛える5つのポイント

(1)従来の常識や発想にとらわれず、自由に考えよう!
(2)現状に満足せず、常により良くするための工夫をしよう!
(3)何事も当事者意識を持ち、自分の頭で考えよう!
(4)思いついたアイディアは周囲の人に説明して意見を聞こう!
(5)行き詰まったら角度を変えて考えよう!

経済産業省が提唱している「社会人基礎力」は「前に踏み出す力(アクション)」と「考え抜く力(シンキング)」、「チームで働く力(チームワーク)」の3つの能力と、それを構成する12の能力要素で成ります。

このシリーズは、著書『わかる!できる!「社会人基礎力」講座 誰からも必要とされる人になるための12のスキル』(高橋忠寛著・ビジネス教育出版社)を一部改編しながらお伝えしていきます。

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