優待投資家もがっかり…!「株主優待を廃止する企業」の特徴

読了目安[ 2 分 ]

株式投資をする投資家にとって、大きな楽しみの一つとして考えられるのが企業からもらえる株主優待ですよね。投資先企業の豪華な商品をもらうことも可能ですし、優待だけで生活をする“優待族”に心惹かれる人も多いでしょう。

しかし、このような「株主優待人気株」を保有していても優待がなくなれば、一気に株価は下落し、大きな損失を出すことが考えられます。そこで、今回はどのような企業が優待を廃止しやすいのか?ということについて考察してみます。

どんな優待が廃止されやすいのか?

株主優待はいわばボランティアのようなもので、廃止されたからといって株価にダメージは出るものの、企業に特別な制裁が与えられるわけではありません。言い換えれば、企業に資金的な余裕がなくなった場合、真っ先に切られる候補の一つとして株主優待が挙げられるというわけなのです。

もちろん株価が下がることによるダメージも大きいので一概には言えませんが、企業に負担が大きい優待であるほど廃止される可能性もまた、大きいと考えられるのです。

企業が苦労する優待はこんな優待!

では、どのような場合、優待が企業にとって負担が大きいのでしょうか。
例えば、企業の経営が赤字続きの時は優待を続けることは難しいでしょう。さらに、優待がクオカードといったような実質金額をそのまま支払わないといけないような優待は企業の負担が大きいと考えられます。

逆に廃止されにくい優待といえば、自社製品の割引券や自社商品○円分といったような優待は、会社の宣伝も兼ねている上に実質負担が小さいために廃止されにくい優待であるといえるでしょう。このような優待を提供している企業であれば優待も投資する一つの要因と付け加えて良いのではないでしょうか。

非常にメリットの大きい株主優待ですが、一つ間違えれば大きな損失を出すことにも繋がりかねません。ぜひ、このような「優待が廃止されないか?」ということも頭に入れながら投資を楽しんでもらえたらと思います。

同じカテゴリの記事

コメントを残す

  • コメント欄には個人情報を入力しないようにしてください。

  • 入力いただいたメールアドレスは公開されませんがサーバーに保存されます。
  • 入力いただいた情報の他に、IPアドレスを取得させていただきます。取得した IPアドレス はスパム・荒らしコメント対処ために利用され、公開することはありません。