もし宝くじが当たったら…億の間に通される?高額当選金を受け取る流れ

読了目安[ 3 分 ]

もしあなたが宝くじに当選した場合、どこで換金するのか、どのように手続きをすれば良いのか知っていますか?

「宝くじに当選したら、宝くじ売り場で換金手続きをするんでしょ?」という人は、高額当選をしたことがない人ですね……。

たとえ、あなたにとっては高額当選ではない金額だとしても、当選金額が5万円以上の場合は宝くじ売り場ではなく、「みずほ銀行」で換金しなければいけません。

宝くじで夢を買っている人は、「もし1000万円当たったら……。」「もし1億円当たったら……。」と妄想しているはずです。

そこで今回は、いざ当選したときに迷わないように、宝くじの当選金を受け取る流れについてお話します。

当選金を受け取る方法

1.当選額が5万円以下の場合

もし宝くじに当たって、当選金額が5万円以下だった場合、換金は宝くじ売り場かみずほ銀行で行ないます。

宝くじの換金期限は、支払開始日から1年以内です。法律で時効が1年と設定されているため、その間に当選金を受け取りに行かなければ当選が無効になってしまいます。

2.当選額が5万円超の場合

当選額が5万円を超えると高額当選という扱いになります。

高額当選は、宝くじ売り場で換金は行えず、当選額の受託銀行であるみずほ銀行の窓口でしか換金できません。当選額が50万円未満であれば、当選券のみを窓口に持っていくと、窓口で換金してもらえます。

なお、宝くじの裏に氏名、住所などの記載が必要です。

3.当選額が50万円超の場合

当選額が50万円を越える場合は、みずほ銀行の窓口で運転免許証や保険証などの身分証明証の提示と認め印が必要になります。その際、換金手続きは、簡易ブースなど衝立てがあるスペースに通されます。

なお、当選額が1000万円未満であれば、即日、当選金を受け取って持ち帰ることが可能です。

4.当選額が1000万円超の場合

当選額が1000万円を超える場合は、簡易スペースではなく別室に通され、換金用の書類に記名などをして手続きを行ないます。もちろん、身分証明証や認め印は必要です。

受け取りまでに1-2週間程度の時間がかかりますが、別途「その日から読む本」という高額当選者の心得を記した本をもらえます。

1000万円超の高額当選者は億の間に通される?

高額当選は5万円からなのですが、金額によって必要なものや対応が違うことがわかります。特に1000万円を超える高額当選者は、通称「億の間」という別室に通されるといいますね。

これは高額当選者は手続きの際に、人目のつく場所ではなく奥の応接室に案内されるため、それが「億の間」と呼ばれるようになったそうです。

ちなみに、換金手続きの際に、「現金で持って帰りたい。」と言えば後日現金で持って帰ることも不可能ではないそうですが、1億円は重さが約10kgあります。つまり、前後賞合わせて10億円当選すると100kgです。

そのため、高額当選者は通常口座に振り込む手続きを行ないます。

もちろん、宝くじの当選金額は非課税です。高額当選者は、これから夢が広がりますね。

参考|当選金1億円でも手元に残るのは半分!? 宝くじと税金を税理士が解説

ただし、宝くじの高額当選者も急に人生が変わってしまう人が多いそうなので、高額当選をして後悔しないために以下も読んでおくことをおすすめします。

わたしの知り合いは10年ほど前に5000万円当選しましたが、1部を使って残りは全て貯金し、今でも夫婦で自営業に励んでいます。

参考|もしも宝くじが当たったら…高額当選で“破滅人生にならない”方法

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