ロウソク足ってなに!? 【森川あきこの気長にゆったりFX】

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読了目安[ 4 分 ]

こんにちは。FX初心者OLの森川あきこです。
せっかくなので夏っぽいことをしたい! 旅行に、花火に、バーゲンにも行きたい!
FXのスキルが上がったら夏の楽しみに叶えるだろうなぁと思う今日このごろ。

先週のトレードの結果は!?

先週は、ファンダメンタル分析的には、イギリスのEU問題が不安要素になって円高になると予想、テクニカル分析的にもその日の安値を超えたら円高になると思ったためドル円を売って様子を見てみました。すると…翌朝…。

資産状況、ロウソク足ってなに?マネーゴーランド

資産状況、ロウソク足ってなに?マネーゴーランド

わーい!円高方向に下がりました! 今回は予想的中♪
少し自信があったので2万通貨分をほぼ同時に注文しましたが、どちらも利益となりました。しかし、その日はみんなが注目の雇用統計の発表の日で、また方向性が変わる可能性があったのでお昼に利確(利益を確定)しました。
参考「FXとイギリスEU離脱問題はどう関わる?」

テクニカル分析の基本ロウソク足分析って?

チャートから予想を立てるテクニカル分析の基本中の基本と言われるロウソク足分析。
今回、勉強のために、この辺りの内容を書いておきたいと思います。
実は、このロウソク足は江戸時代に日本人が発明したものなんだとか。
今では世界中のトレーダーも使っているロウソク足はたくさんの事を教えてくれます。

1、赤なら上昇、青は下降の動き
まずパッと見て気づくのが、色が赤と青に分かれていますよね。これは何を表しているかというと赤い線は上昇の動き、青い線は下降の動きを表しています。つまり、色によってドル円なら赤はドル高・円安、青ならドル安・円高に動いたことがわかります。
※FX会社によっては、赤と青の表示が逆の場合もあります。

2、長さでわかる相場の勢い
次に注目していただきたいのが、ロウソク足1本1本の長さです。ものによって短いものと長いものがあります。チャートを日足で見た場合、一本のロウソク足は1日の動きを表します。長さが長ければ、大きく動いたということ、逆に短ければそれほど動きがなかったことを表します。

3、ヒゲで見る抵抗線
ロウソク足には色のついている部分と白い細い線になっている部分ができています。
下の図の黄色の矢印が指している、青いロウソク足は他と比べて下に長い白い線が入っています。これがヒゲといわれるものです。こういった部分は変化の動きの目安となります。

ここ数日の動きをロウソク足で確認!

資産状況、ロウソク足ってなに?マネーゴーランド

上の図は、前回使用したチャートです。矢印が指す青い長いロウソク足はイギリスEU離脱派が勝利した日。決まった瞬間に市場が大きく反応してものすごい勢いで円高になり一時は98円台まで下がりました。この場合、1の部分、ヒゲの終わりの部分(一番下)がその日の安値を示し、2の青い部分の終わり(青い部分の下)はその日の終りの値段を指します。ということは、大きく動いた後、一日の終わりには全体の値動きの半分近く戻したということがわかります。

それから数日かけて赤い線が続き(少し上昇)、また下がり出しました。このような場面では、黄色の矢印の部分を境に、上に進めば上昇トレンド、下に進めばブレイク(=突破して変化すること)して下降トレンドになる傾向があります。

さて、週明け、何やら日銀の政策によって急に円安に進んでいますがこの先どうなるのか!?

次回も宜しくお願い致します。

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