無料から数十万コースまで!「夏休み預け先&費用」一覧【小学生編】

読了目安[ 3 分 ]

子どもたちが心待ちにする夏休み。親としては、たくさん気づきや成長の機会を提供したいという気持ちがありながらも「計画を立てるのが大変」「無制限にお金はかけられないし…」と悩ましいのも本音。

今回は、夏休みに小学生の子どもが通う学童保育やイベントなどを、その費用とともにご紹介します。

お留守番?サマーキャンプ?さまざまな過ごし方

小学生の夏休みの過ごし方に関するある調査によると、親の不在時には「子どもだけでお留守番」「実家、親族、友だちなどに預ける」「近所のお友だちと遊ばせる」といった過ごし方をさせることが多いそう。低学年かつ共働き家庭の場合は、留守番時間が長くなりがちなので実家に預けたり学童保育を利用したり、大人が一緒にいてくれる環境を確保することが多くなります。

特色のある過ごし方としては、塾や習い事などの夏期集中コースや、親が同行しないキャンプ、短期海外留学など。家庭ごとの事情によっても、どの位お金をかけるかによっても、さまざまな過ごし方がありますね。

共働きやひとり親家庭をサポート「学童保育(放課後児童クラブ)」

学童保育(放課後児童クラブ)は、共働き家庭などの子どもが放課後や夏休みに通い、生活する場所。自治体のほか父母会、私立幼稚園や保育園を運営する団体など多数の主体が運営しています。そのため内容はそれぞれに異なりますが、8時台から18時頃まで開いていて宿題をしたり屋内外で遊んだり、持参したお弁当を食べたりしながら過ごすことができます。利用費用も施設ごとに異なりますが、月額7,500円程度が平均的です。

「夏休み中は毎日お弁当を作って持たせなければならないのが大変で…」という声はあちこちで聞かれますが、一部では希望者にお弁当を用意してくれることもあるようです。

誰でも利用できる「放課後子ども教室」

働く親にとって、子どもが安全に過ごすことができる場所は必要不可欠。ところが保育園と同様に学童保育も不足しており、潜在的な待機児童は全国に40万人以上とも言われます。

そこで新たに取り組まれているのが「放課後子ども教室」。放課後子ども教室は全国で展開される予定(2015年は全国約1万4千教室)で、放課後や週末、夏休みなどに小学校の空き教室やグラウンドを開放して安全・安心な居場所を確保し、子どもたちはスポーツや勉強などを行うことができます。

こちらも各教室によって内容が異なります(昼食時には一度自宅へ帰る場合も)が、親の働き方に関わらずその学校に通う子どもなら誰でも利用できる、基本的に利用料が不要(負担するのは保険料年間500円程度や工作の材料費実費などのみ)といった点が魅力的です。

無料から数十万コースまで!「夏休み預け先&費用」一覧【小学生編】

高額だけど至れり尽くせり「民間学童保育」

公設の学童保育が不足していることから、誰でも利用できる民間の学童保育も増えてきています。全国展開するフィットネスクラブ『ティップネス』が手掛ける『ティップネス・キッズ・アフタースクール』(週5日基本52,300円/月※)や英語教室『Kids Duo』が運営する英語学童保育『After School Care』(週5日基本64,800/月※)など、公設の学童保育以上にさまざまな体験ができる場として、民間の学童保育が注目されています。

特徴は、勉強やスポーツ、工作、音楽など内容の充実度と、送迎・昼食の手配、利用可能時間が長いといった利便性の高さでしょう。※店舗によって異なる場合があります

ただし、そのぶん費用は高めで週5日の基本コースで月額5~7万円程度(ほかに入会金、時間延長・昼食の準備・送迎などのオプション料もかかります)です。民間の学童保育サービスは、塾、鉄道会社などがエリアを絞って提供していることが多いので、お住まいの地域で検索すると具体的な情報を得ることができます。

→まだまだある他の預け先は??(次ページ)

同じカテゴリの記事

コメントを残す

  • コメント欄には個人情報を入力しないようにしてください。

  • 入力いただいたメールアドレスは公開されませんがサーバーに保存されます。
  • 入力いただいた情報の他に、IPアドレスを取得させていただきます。取得した IPアドレス はスパム・荒らしコメント対処ために利用され、公開することはありません。