不動産投資は気をつけろ?!【あなたのマネーNo.4 】

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今週は首都圏でのアパート空室率が30%を超えている問題についてです。

不動産調査会社によると、首都圏のアパートでは空室率が30%を超えて2004年の統計開始以来最悪の水準となっています。また、これまでは順調に上がっていた東京の家賃相場も頭打ちとなっており徐々に減少傾向にあります。

悪いことばかりではありません

賃貸希望の人にとっては家賃が安いのは嬉しいことですよね?これまでよりも安くいい物件に引っ越しをすることもできるかもしれません。

不動産投資は危険?

金融緩和政策やマイナス金利政策の影響もあって銀行はお金の貸し出し先を探しています。不動産に関連する貸出は貸したお金が返ってこなくなる可能性が比較的低いため、銀行も不動産に関する融資には積極的です。

不動産業者は、2015年の相続税改正もあって「保有している土地にアパートを建てて不動産収入を得たほうがいいですよ!節税対策にもなります!」「不動産投資をすることで家賃収入も得られるし、相続対策になります!」という営業トークでアパート建設や不動産投資を積極的に勧誘しました。

問題点は?

新たにアパートを建てた場合、無事に入居者が埋まれば家賃収入で返済もできていた借入金。しかし空室だらけになってしまったら?多額の負債を抱え、節税どころか資産を減らすことになってしまいます。不動産投資についても同様です。
物件を見極めるための知識や経験も必要です。安易に手を出すのではなく、十分な覚悟をもって取り組む必要があります。

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