連休用の短期損保・旅行保険は大手キャリアのレジャー保険がおすすめ

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ゴールデンウィークやお盆、シルバーウィーク、年末年始など、連休の楽しいレジャーは事前の準備が肝心です。

そのため、もしもの時に慌てないよう、旅行保険などの準備も忘れない方が良いでしょう。

もちろん、傷害保険や国内旅行保険は各保険会社から出ていますが、保険期間は1年契約が一般的です。

ただが、休日レジャーで1泊2日など短期でお出かけをする場合、1年契約の保険は冗長ですね。そんな時にお勧めなのが、大手キャリア(携帯電話会社)の保険です。

1泊2日なら、262円から加入できますし、申し込みも携帯からできるので、大変手軽です。保険料がお手ごろなコースの補償内容をまとめました。

大手キャリアのスポーツ・レジャー保険

保険会社 ドコモ ソフトバンク au損保
保険料(1泊2日) 300円 300円 262円
死亡・高度障害 297万円 360万円 500万円
入院日額 4,000円 5,000円 4,000円
個人賠償責任 2,000万円 2,000万円 5,000万円
救援者費用 100万円 200万円
携行品損害 10万円

※2016年7月現在

すでに生命保険や医療保険に入っているのであれば、万が一の場合はそちらから保険金が受け取れますので、死亡・高度障害時、入院についての補償金額はそれほど重要視しなくてもよいでしょう。

それよりも、レジャー保険だからこそ準備しておきたいのは、他人にケガをさせたり、物を壊したりした場合に補償される個人賠償責任補償と、遭難などにより捜索や救援活動を行った場合の救援者費用等補償の金額ではないでしょうか。

ちなみに『ドコモ』と『ソフトバンク』はユーザーでないと加入できませんが、『au損保』はauユーザーでなくても加入できます。

高額なレジャー用品なら、携行品損害補償が付いているか要チェック

夏休みには出かけるが1泊2日よりも長い、あるいは夏休みだけではなく1年を通してするレジャー、といった場合には、国内旅行傷害保険や普通傷害保険がお勧めです。

携行品損害保証付きスポーツ・レジャーの保険

保険会社 三井住友海上 東京海上日動 グッド保険サービス
保険期間 3泊4日 3泊4日 1年
保険料 1,000円 1,500円 7,000円
死亡・高度障害 2,713万円 2,606円 35万円
入院日額 3,000円 8,000円 1,500円
個人賠償責任 3,000万円 3,000万円 1億円
救援者費用 150万円 150万円 300万円
携行品損害 10万円 30万円 10万円

レジャー保険に付けたい補償として、携行品損害補償があります。これは、自分のカメラを落として壊してしまったり、スーツケースを盗まれたりした場合に補償されます。

ただし、釣りの保険に関しては、携行品損害補償の対象外とする保険が多いようです。以前は補償対象でも、今は対象外になっているケースもあるので、入りっぱなしの保険があったら、お出かけ前に保険のチェックもしておきましょう。

『グッド保険サービス』のスポーツ・レジャーの保険は、釣具の破損も補償になる点がお勧めです。

ゴルフ、鉄道・航空ファン、お遍路まで保険で補償

実はどの保険も傷害保険という基本の保険に、様々な特約を付けたパッケージ商品です。傷害保険は、事故による死亡・後遺障害・入院・手術の保障です。そこに追加したい補償は、ゴルファーであれば、ホールインワン特約はぜひとも必要ですよね。また、ゴルフクラブは高額なので、携行品補償も欲しいです。

鉄道・航空ファンなら、撮影や録音機材などが高額になりがちなので、携行品補償を付けたいですね。熱中症の補償もあると安心です。

お遍路さんも、歩いて巡るなら熱中症の補償は必要です。最近はバスを使う場合も多いので、その場合は交通障害のタイプにしてもいいでしょう。

いろいろなレジャーがありますが、備えておきたいリスクはそれぞれ違います。また、保険期間で保険料がかなり違いますので、夏休みの間だけの補償でいいのかどうかで選びましょう。

また、レジャーの保険は事故に備える保険ですから、加入には医療保険のように健康状態の条件はありません。レジャーに出かける方はみなさん、保険に入ってから出発しましょう。そして、楽しい夏休みをお過ごしください。

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