公的年金では3,500万円も不足!30〜40代から考える「老後貯蓄と貯め方」

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あなたの老後生活のために準備をしていますか?

このような話をすると、まだ先の話だから想像できないと思い、子どものために大学の学費や塾代をせっせと貯めている人が多いのではないでしょうか。

確かに今から、老後の話を話されても意識できないというのが本音でしょう。しかし、知識を頭の片隅に置いていて損はありません。今回は今から少しだけ考えておきたい老後の生活と年金についてお話しします。

そもそも老後のお金っていくらかかるの?

少し脅すように話しましたが、実際に老後資金はどれほど必要なのでしょうか。過去記事「老後の生活、公的年金だけでは大きく不足!退職金・企業年金の考え方」でファイナンシャルプランナーが解説したように、夫65歳、妻62歳の夫婦が平均寿命まで生活するためには8,000万円〜1億円もの金額がいるとのこと。

一方、国から支給される年金は6,500万円と1,500万円〜3,500万円もの差があるのです。つまり、老後に入ってから普通の生活を送るためには今からコツコツと資産を増やしておく必要があるのです。

今からできる対策

では、今から何ができるでしょうか。現状よりも、さらに貯金をしようと考える方もいるかもしれませんが、1,500万円という金額を仮に20年で貯めるためには月に6万円以上貯金をする必要があります。

さすがにそれはハードルが高いので、投資を始めてはいかがでしょうか。投資には複利というものがあるため、だるま式に資金を増やせる可能性があります。仮に年間利率20%という計算で資金を運用すると月に1万円の投資でも資産を構築することができます。

損をするのが怖いために踏み出せない方も多いですが、長期的に見るとこれだけ大きな違いが出るのです。月単位で見るだけでも5万円もの差が出ることに驚きを隠せない方もいるのではないでしょうか。

もちろん投資だけが老後貯蓄の選択肢ではありません。公的年金以外に企業年金といったものもあるため、そちらを利用するのも一つの手でしょう。しかし、どのような形にしても少しでも老後貯蓄について考える必要があるかもしれません。

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