夏本番前にチェック!エアコン代が沸騰しないためのチェック項目5つ

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インドで51度という驚愕の数値が今年計測され、異常気象を引き起こすとされるラニーニャ現象発生の可能性が高いことを気象庁が発表し、今年の夏は記録的な猛暑となる予想されています。

冷房が不可欠なほどの暑さになると、誰もが気にし始めるのが、やはりエアコンによる電気代のことです。そこで、本格的な暑さが訪れる前の今、今年の夏の電気代が沸騰しないかどうか、質問に答えるだけですぐにわかる簡単チェックを用意しました。

Q1:窓にカーテンやブラインドをかけていますか?

夏の強い陽射しはそれだけでかなりの熱をもたらすため、決して無視できるものではありません。もしも窓にカーテンやブラインドをかけておらず、直射日光が降り注ぐのなら黄色信号。カーテンやブラインドを設置して、昔ながらのすだれを併用するとなお良いでしょう。

Q2:「畳数の目安」を正しく理解していますか?

エアコンには適用畳数が表示されていますが、その見方を正しく理解している人は意外と少ないもの。

たとえば「11~14畳」と表記されている機種の場合、単純に「11~14畳までのお部屋に対応している」という意味ではありません。JIS規格では「⚪〜△畳」と表記されるとき、⚪️畳が木造・平屋の場合(南向き和室)で、△畳が鉄筋マンションの場合(南向きの洋間)の畳数の目安としています。

エアコンの適した部屋の広さは、使用する部屋の構造や方角によっても異なりますので、エアコンを購入する際はここをを正しくチェックしましょう。

夏本番前にチェック!エアコン代が沸騰しないためのチェック項目5つ、マネーゴーランド

Q3:フィルターを掃除していますか?

エアコンのフィルターは、使っているうちにどんどんホコリがついてきます。そんなホコリだらけの汚れたフィルターでは冷房能力がダウンし、電気代を食うだけです。フィルターを掃除する理想の頻度は、2週に1度。エアコンをフル稼動する夏本番であれば、1週間に1度行ってもよいかもしれません。

Q4:室外機のまわりは片付いていますか?

エアコンが効率よく運転するためには、室外機だって見落としていてはいけません。室外機の通風孔の前に植木や物を置いて空気の流れを遮っていると、エアコンの効率が落ち、無駄に電気を食うことになります。

さらに室外機に直射日光が当たっていると、室内の熱を外に放出する効率も落ちてしまうため、室外機が日陰になるように“室外機の日よけ”を設置することもおすすめです。

夏本番前にチェック!エアコン代が沸騰しないためのチェック項目5つ、マネーゴーランド

Q5:扇風機を使っていますか?

多くの方がすでにご存知のエアコン代節約術ですが、エアコン単体で部屋を冷やすよりも、扇風機を併用する方が冷房効率がぐんとアップします。扇風機なら家電量販店で数千円程度で購入できるものもありますから、エアコンの電気代が一気に高額になる可能性を考えれば、扇風機を購入した方が断然お得になるのではないでしょうか。

電気代を抑えるための、このほかの節約テクニックは「常識がひっくり返る⁉ 今から“エアコン代を正しく節約する”方法」「簡単!いますぐできる電気代の節約術で冷蔵庫を20%節電!」でもご紹介していますので、こちらのチェックもぜひお見逃しなく。

夏本番、暑さの記録と一緒に電気代の記録も更新していては、家計に大打撃を与えることは必至です。今からできる予防策をしっかり立てておきましょう。

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