100円ショップで梅雨の激安カビ対策!簡単防カビスプレーの作り方

読了目安[ 3 分 ]

湿度が高い梅雨の季節は、しつこいカビが怖いですよね。そのため、市販の塩素系防カビスプレーを使って、頻繁にお風呂や洗面所の掃除をしている人も多いと思います。

ただ、市販の防カビスプレーはどうしても塩素の匂いがツーンと強く、あまり子どもたちを近づけたくありません。また、塩素なので大量に使うことにも抵抗があります。

そこで我が家では、環境に優しいエコな防カビ剤を手作りして、スプレー容器に入れて使っています。しかも、手作り防カビスプレーは、100円ショップで材料を調達できるため、とっても経済的です。

そこで今回は、湿気のひどい梅雨の季節だけでなく、いつでも使えるエコでお得な手作り防カビ剤の作り方をご紹介したいと思います。

手作り防カビ剤の材料

手作り防カビ剤に使う材料は、100円ショップで購入できる「オスバンS」と「無水エタノール」という液体で作ります。スプレー容器がなければ、こちらも100円ショップで用意しましょう。

出典|オスバンS | 日本製薬株式会社

出典|健栄製薬 | 無水エタノール | 一般消費者向け製品情報ページ

材料 使用量
無水エタノール 80cc
※消毒用エタノールがある場合は不要
オスバンS(塩化ベンザルコニウム10%濃度) 4ml
スプレー容器 100cc以上入るもの

防カビスプレーの作り方

1.エタノール水を作る

まずは、無水エタノールを濃度80%に薄めます。水20ccと無水エタノール80ccで合計100ccのエタノール水を作ってスプレー容器に入れます

消毒用エタノールの場合は75%なので、薄めずにそのまま使うことができます。

2.材料を混ぜ合わせる

次に、オスバンS(塩化ベンザルコニウム10%濃度)約4mlをスプレー容器に入れて、よく混ざるようにシェイクすると防カビスプレーの完成です。

約100ccの容量で、だいたい1本(3ヶ月分)の防カビスプレーが作れます。

手作り防カビスプレーの使い方

手作り防カビスプレーは、キッチンペーパーに含ませて、カビに付着させて数十分放置してから、洗い流すだけです。

それでも取れない頑固なカビには、防カビスプレーを染み込ませたキッチンペーパーでカビに蓋をしたあと、その上からラップをして密着させて半日ほど放置します。

しつこいカビはこれを何度か繰り返すのですが、3回も繰り返せばある程度のカビは取れるはずです。お風呂場などは、乾いた状態で全体的に防カビ剤を塗布して、ある程度の時間放置すると良いですね。

市販の防カビ剤はたしかに強力なのですが、塩素に抵抗があると頻繁に使う気持ちにはなりません。そのため、「カビが気になり始めたらようやく使おう」という人は意外と多いでしょう。

でも、それよりは、気がついたときに手軽にシュッシュッとできる手作り防カビスプレーの方が清潔さを保てます。もちろん、環境にも優しく、何より節約につながることもうれしいですね。

水回りがきれいだと、心も晴れ晴れします。カビ予防の観点からも、ぜひ防カビ剤を手作りしてお家を清潔に保ちましょう。

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