必ず知っておきたいFX用語! FX用語を知っておくと情報収集がスムーズに

読了目安[ 4 分 ]

FX取引をしていると、よく分からない言葉で不便を感じることはありませんか?

ロング、ショート、ブル、ベア、ポジション、ピップスなど、FX特有の用語は普段なじみがないので、敬遠しがちですが、FX取引をするなら覚えておきたいところ。
今回は、必ず知っておきたいFX用語をご紹介します。

まずは「ロング」「ショート」を覚えよう

ロングとは

買い

ショートとは

売りを意味します。

ポジションとは

投資家が買い建て、または売り建てをどれだけ持っているのかという保有状況を意味します。
例えば、米ドル/円のロングポジションと言えば、米ドル通貨を買って保有している状態を指し、ドル/円のショートポジションと言えば、ドル通貨を売っている状態を指します。

ブル・ベアって聞くけど、どういう意味?

ブルとは

ブルは日本語で「雄牛」のことですが、相場が「強気」であるときにブル相場ということがあります。

ベアとは

一方ベアは日本語で「熊」のことで、相場が「弱気」であるときにベア相場ということがあります。

でも「強気」とか「弱気」って、初心者にはよくわからないですよね?
だって、両者の戦いを見たことはありませんが、雄牛も熊もどちらも強そうです。
強気相場とは価格が「上昇」していく相場のことを指し、弱気相場は価格が「下落」していく相場のことを指すのですが、由来が気になりますよね。

ブルは雄牛で強気、ベアは熊で弱気はなぜ?

雄牛は、敵を攻撃するときに頭を一旦下げてから、ツノを突き上げます。
熊は、両手を上げて、敵めがけて振り下ろします。
つまり両者の攻撃パターンを相場の動きになぞったということです。
「強気」「弱気」が覚えられない方は、ブルは「上昇」相場、ベアは「下落」相場のことだと覚えておきましょう。

Pips(ピップス)は為替の最小単位のこと

PipsとはFXで使われる専門用語ですが、為替の最小単位のことです。
よく取引できる最小単位と間違えられますが、「為替の最小単位」です。
例えば、米ドル/円ならば、0,01円(1銭)が1Pipsです。「100.00から10pips下がった」というときは、99.90円になったことを意味します。円と外貨のペアは「銭」で表示されますが、外貨のペアは「Pips」で表示されますので覚えておきましょう。

必ず覚えておきたいFX用語

表にしましたのでご確認ください。

用語 意味
long ロング 買いの状態
short ショート 売りの状態
bull ブル 上昇相場(強気)
bear ベア 下落相場(弱気)
position ポジション 投資家の買い建てor売り建ての保有状況
pips ピップス 為替の最小単位のこと
bid ビッド 投資家が通貨を売ることができる価格
ask アスク 投資家が通貨を買うことができる価格
leverage レバレッジ 「てこ」を意味し、証拠金の最大25倍までの売買取引が可能
entry エントリー 取引を開始すること(注文を入れる)
close クローズ ポジションを解消すること(決済)
loss cut ロスカット 損失確定(損切り)
spread スプレッド 実質の手数料。ビッドとアスクの差
swap point スワップポイント 2種類の通貨を交換した時に生じる金利差
resistance レジスタンス 上値抵抗(反発)
support サポート 下値抵抗(反発)

FXは情報が命。FX用語を覚えておけば情報収集がスムーズになること間違いなしです。

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