ボーナスで始める!FPおすすめ「外貨預金」金利ランキング

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筆者のまわりを見渡してみると、働き方が多様になり、ボーナスを受け取る人は以前より少なくなったという印象を受けます。だからこそボーナスがある人は、ぜひその使い道をしっかり検討してくださいね。

今回は、円預金の金利がさらに低下したことで預け先に悩んでいる人のために、外貨預金のランキングをご紹介します。

外貨普通預金 金利ランキング

金融機関はこの時期にボーナス獲得のためのキャンペーンを行うことも多いので、期間限定の金利上乗せや為替手数料の割引などが受けられる可能性があります。

米ドル

夏のボーナスの預け先におすすめ、外貨普通預金の金利ランキング、米ドル

ユーロ

夏のボーナスの預け先におすすめ、外貨普通預金の金利ランキング、ユーロ

豪ドル

夏のボーナスの預け先におすすめ、外貨普通預金の金利ランキング、豪ドル

外貨預金には高金利というイメージがありますが、米ドル、ユーロ、豪ドル(オーストラリアドル)いずれも以前ほどの金利は期待できなくなっています。とは言え、円預金と比べると魅力がありますし、じぶんのお金の一部を外貨で持つのは有意義なことでもあります。

たとえば外貨預金を通じて、各国の状況にすこし詳しくなれるのもメリットの1つ。アメリカでは、今後金利が上がっていく可能性があるのでいずれ米ドル預金の金利も上がるのではないか、ヨーロッパでは、イギリスがEUから離脱するしないでもめているからその結果によってユーロの為替相場が動くかもしれない…といった情報が自然と耳に入るようになります。

外貨預金の注意点としては、円と外貨を交換するための「為替手数料」が発生するため、出し入れ自由な普通預金であってもすぐに円に戻そうとすると元本割れの可能性があること。

為替手数料(片道)は、東京スター銀行では米ドル・ユーロ・豪ドルともに5銭(2016年7月末まで)。みずほ銀行は、米ドル40銭、ユーロ60銭、豪ドル1円(外貨預金為替手数料割引プラン)三井住友銀行は、米ドル1円、ユーロ1円40銭、豪ドル2円50銭、東京三菱UFJ銀行は、米ドル0円(2016年9月末まで)ユーロ25銭、豪ドル50銭(インターネットバンキング利用時)。ソニー銀行は、米ドル・ユーロ15銭、豪ドル45銭。ジャパンネット銀行は、米ドル5銭、ユーロ14銭、豪ドル30銭。

シンプルに金利と為替手数料に注目すると、銀行間の金利差があまりない場合は、ソニー銀行やジャパンネット銀行などのような為替手数料の低い銀行が選択肢になりそうです。

外貨定期預金(1年) 金利ランキング

外貨定期預金は、2週間程度からさまざまな期間のものがありますが、ここでは1年定期を取り上げました。この時期、キャンペーンを含めて米ドルの1年定期預金の金利を高めに設定している銀行が目立ちます。

今後アメリカの金利が上がれば、それに応じて米ドル預金の金利も上がる可能性があるため、あまり長期間の定期預金は避けて、1年以内を目安に検討するのが得策でしょう。逆にオーストラリアは金利が下がる可能性があるので長めの定期預金がよいかもしれません。

米ドル

夏のボーナスの預け先におすすめ、外貨定期預金の金利ランキング、米ドル

ユーロ

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豪ドル

夏のボーナスの預け先におすすめ、外貨定期預金の金利ランキング、豪ドル

※ランキングについて
2016年6月7日時点。普通預金及び定期預金の適用金利に最低預入金額等条件が設けられている場合は、預けやすさの観点で条件の緩やかなものを対象としています。作成時に対象となるキャンペーン金利を含みます。

調査対象銀行は、じぶん銀行、ジャパンネット銀行、新生銀行、ソニー銀行、東京スター銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行。詳細は各金融機関にお尋ね下さい。

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