円高と円安ってどういうこと!?【森川あきこの気長にゆったりFX】

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こんにちは、森川あきこです。投資初心者のOLの私が始めたFXの事をみなさんに紹介していく「気長にゆったりFX」。私が学んだ知識、やってみてわかったことなどを週1回にゆるく楽しくお伝えしていきます。

さて、去年まではハイスピードで円安が進んでいましたが、今は円高が進行しているようですね。

わたしは、小学校の社会のときに円高円安って授業ででてきたなぁ、と言葉は覚えていますが、この仕組みについて忘れていました。円高の時は海外旅行にいったほうがいいとか、日本は輸出が多いので円安のお方がいいとか。なんでだろう。

FXはこの為替レートの変動によって起きる差額をねらう投資方法なので、知らなくてもできるけれど知っているとより良いみたいです。むずかしそうですが、せっかくなのでこの機会におさらいしてみます。

120円→119円なのに円高?

よくニュースで株式のニュースと合わせて「今日のドル円相場は120円で前日より1円高」です。」などと発表されますが、これは前日の119円→120円になったことで1円分ドルに対して円が高くなったということのようですなんで119円→120円で円安なの?1円安くなってるじゃん。って思いますが…。

実は、円高円安って円だけで決まるわけじゃなくて、他の通貨との関係によって決まります。ドル円であれば、ドルに対して円が高くなれば円高、安くなれば円安です。

アメリカに海外旅行に行くとして100,000円をドルに直すとします。例えば、昨年のドル円が120円のときと現在のドル円110円のときとで比較してみます。

昨年ドル円120円の時は・・・100,000円÷120=約833ドル
今年ドル円110円の時は・・・100,000円÷110=約909ドル

同じ10,000円でも120円のときより110円になると円の方が価値が高くなるのでので76ドル分(ドル円110円なら8,360円分)多く使うことができます。実際に数字にしてみると意味がわかりやすくなりますよね。

ちなみに、今回の場合は100,000円に対して10円の動きで8,360円の差額となりましたがFXでもこのように何円動くとどれくらい儲かるのかという感覚があるとやりやすいと思います。いろんなパターンに慣れていきたいですね。また、120円だから円安ということではなくて119円に対して120円になったことが昨日に比べて円安ということになります

おまけ 英語にするとわかりやすい

ちなみに、英語にするともっとわかりやすくてドル円はDollar (USD)vs YENでドル高はstrong dollar、円安はweak yenと言います。FXでは情報を取る際に日本だけでなく海外のメディアからも取ることがあるのでこういった表現も知っておくと役に立ちますよ。

いかがでしたか?円高円安についてなんとなくイメージがついたでしょうか。次回も宜しくお願い致します。

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