お得に旅行目的の貯蓄をしたい!高利回りの旅行積立とは?

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お金を貯めるコツは、先取りで毎月決まった金額を積み立てていくことです。

「家を買いたい」「子供の教育費の準備が必要」「車を買いたい」など、人によって貯蓄をする目的は様々だと思います。

とは言え、積立貯金をしても、銀行がこれだけ低金利だと、なかなかお金を増やすことが難しいはずです。

でも、もし貯蓄の目的が旅行の場合、お得な利回りで貯蓄をすることが可能です。それが、「旅行積立」です。

今回は、旅行積立の詳細と利回りについてお話します。

旅行積立とは

旅行積立とは、銀行ではなく旅行会社や航空会社に毎月決まった金額を積み立てていくもので、毎月の最低積立額は3,000円程度からとかなりお手軽です。

そして、何よりも魅力的なのが高い利回りです。定期預金にお金を預けてもメガバンクなら金利年0.010%、金利が高めのネット銀行などでも高くて年0.04%程度ですが、旅行積立の利回りは年約1.17%-3.0%ほどとかなりお得です。

最低積立金額や積立回数、サービス利率は各旅行会社や航空会社のプランによって様々ですが、満期に受け取れるのは、基本的には各社とも自社のツアーや航空券が利用できる旅行券となっています。

ANA旅行積立プランでは、「一時払いコース」「一時払い6か月満期コース」「毎月払いコース」の3つがあり、満期旅行券額30万円、12回払い、サービス額率3%の場合、毎月の積立金額は24,601円、サービス額が4,788円です。

さらにリピート特典や、ANAカードで支払う、貯まったポイントがマイルに移行できるサービス、スルガ銀行ANA支店の口座からの引落しにすると毎月5マイルが貯まるなどの特典もあります。

日本旅行の「ドリームプラン」の場合、積立金額は3,000円から、サービス額率は積立期間にもよりますが、1.5%-1.75%ほどです。

満期に受け取る旅行券(ドリーム旅行券)で自社ツアーだけでなくJR券も購入できるので、毎年家族で帰省するときにJRを利用しているという人にはうれしいサービスですね。

旅行積立の注意点

とても魅力的な「旅行積立」ですが、いくつか注意点があります。

利率が高いとはいえ旅行会社や航空会社に積み立てるものなので、貯まったお金は満期時に旅行券としてしか使えないという点です。

また、その会社が万が一倒産してしまった場合などにはお金が戻らない可能性もあるということです。さらに、途中でお金が必要になっても、現金での返金はできない点も注意が必要でしょう。

大切なのは目的をしっかり決め、余裕資金で無理なく続けることです。

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