フェイスブックの株主にだってなれる!

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株を買うということは、その株を発行している会社の株主になるということです。

大きくて有名な会社のほとんどは証券取引所に株を上場していて、上場している会社の株は誰でも買うことができます。ということは、誰でも上場会社の株主になれるということです。
ただし、「この会社の株を買いたい」という買い注文を証券取引所に直接出すことはできず、証券会社に取引口座を開設し、証券会社に買い注文を出して、証券取引所に取り次いでもらいます。

同じように、海外でも証券取引所に上場している株なら誰でも買うことができます。世界の証券取引所で最も規模が大きいのが米国のニューヨーク証券取引所(NYSE)、その次がやはり米国のナスダックです。この2つには世界中の投資家からの売買の注文が寄せられます。
日本の証券会社の中にも米国株を取り扱うところがあり、個人投資家も米国株を売買することができます。

例えば、アップル(Apple Inc)、フェイスブック(Facebook Inc)、ツイッター(Twitter Inc)、アマゾン(Amazon.Com)、マイクロソフト(Microsoft Corp)、ナイキ(Nike Inc)、ギャップ(The Gap, Inc)、コーチ(Coach Inc)、ケイト・スペード(Kate Spade & Co)、ディズニー(The Walt Disney Company)、P&G(The Procter & Gamble Company)、ボーイング(The Boeing Company)、スターバックス(Starbucks Corp)、ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs Group Inc)などなど、米国の有名企業の株を買うことができるし、株主にもなれるわけです。

日本の株は、売買単位が100株であることが多く、買うためには数十万円から100万円以上のお金が必要なことが多いのですが、米国株は1株単位で売買できるので、上に挙げた会社の株も、数千円から数万円と日本株より手頃な金額で買えます。

当然ながら、海外の株の売買価格は為替の影響を受けます。ある米国の株を買って株価が上がったところで売ろうとしたときに、買ったときより為替が円高になっていると、値上がり益から為替の差損が差し引かれて、手取額が少なくなる、あるいはマイナスになるということもありえます。

米国株は、取り扱っている銘柄や銘柄数が証券会社によって大きく違うので、買いたい銘柄がある場合は、それを扱っている証券会社を選ぶ必要があります。また、米国株の売買手数料は日本株とは別の手数料体系になっている証券会社が多いので、米国株の取引を始めるときは各証券会社の手数料を比較して、安いところを選ぶとよいでしょう。

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