〜GDPって何のこと?〜【第39回】高橋先生の教えて経済ニュース

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〜GDPって何のこと?〜

GDPとは国内の経済の状況、景気を表す指標の1つです。ある国の中で1年間に生み出された付加価値の合計になります。付加価値とは国内で生み出された利益の合計とも言えます。

例えばパン屋さんが5万円の小麦粉を仕入れて30万円の売り上げが上がりました。(パンの原料は小麦だけであると仮定しています)その場合にはパン屋さんの利益は25万円になります。

小麦粉を納入した業者は0から小麦粉を作って売っているのであれば5万円の利益になりますので、この場合この社会全体の付加価値の合計は30万円となります。

生み出された付加価値は誰かの所得、収入になりますので、GDPが増えていくということは、日本全体の所得、収入が増えていくということにもなります。

GDPの約6割は個人の消費によるものです。個人個人がもっと買い物をして、お金を使うことによってGDPは増えていきます。そうすると景気が良くなって、給与も上がっていくと、いい循環が生まれることで成長が進んでいきます。

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