20代は早すぎる⁉️ 転職でキャリアアップするベストタイミングはいつ?

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20代半ばから後半の男性で、転職を考えている方は多いのではないでしょうか。「転職は若いうちに」と言われることがありますが、早いほうがよいのか、もっと経験を積んでからのほうが良いのか、わからないことだらけですよね。

男性転職者の平均年齢は32.7歳

状況などによって人それぞれかとは思いますが、転職サイト『DODA』が行った転職成功者の年齢調査によると、転職に成功した男性の平均年齢は、2015年下半期で32.7歳でした。この年齢から考えると、今20代の男性の方ならあと数年の猶予がありそうです。

また、転職成功者の中に35歳以上の人が占める割合は28.2%。これを考えると、転職は年齢というよりも、転職市場の状況や転職希望者の市場価値が関係していると推測できます。

年齢より自分の価値を考えてみよう

もちろん、業種や職種によって若い年齢の方が有利となる転職もあるでしょう。全く未経験のところへ飛び込みたいなら、経験はないけれど年齢も若く、将来性を買ってもらう”ポテンシャル採用”にかけないといけません。ある程度の年齢からでは経験者採用のみになってしまうことがあるからです。

一方で、職種は同じで業界を変えたい、会社を変えたい、ステップアップしたいという転職であれば、年齢ではなく自分のスキルと価値を高めておくべき。そのためにも、今現在どのくらいのスキルがあるのか、給与としてどのくらい貰える価値があるのかを、客観的に見ることはとても大切です。

自分の市場価値を知ろう

自身にどのくらいの価値があるのかを手っ取り早く知るには、転職サイトや転職エージェントに登録するのがおすすめ。特に転職エージェントであればアドバイザーとの面談を行うところがほとんどのため、自分にはどのくらい転職が望めるのか、大体の目安をアドバイスしてくれるでしょう。

希望する企業があるのならば、そこへ入るのにどのくらいスキルが足りていないのか、若しくは、さらに上を目指していけるのかなども聞くことができるでしょう。

他に、転職希望者を募集している企業に応募してみるという手もあります。自分の価値を分析して、希望年収を提示してくれそうな企業を受けてみるのです。書類選考や面接でNGであれば、企業側が求めるスキルと見合っていない部分があるということ。給与交渉の段階までいけば、採用したい人材であるということになります。

提示給与が希望より少なければ、スキルや経験が足りないということでしょうし、多ければ必要なスキル・経験が十分にあると判断されたという考え方ができます。

一度自分の価値を知るということは、転職をするしないに関わらず、将来に向けてどう取り組むべきかの目安になります。転職をして年収UPを狙うなら、やはり足りない部分を補っていくことが求められるでしょう。

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