〜電力自由化とは〜【第38回】高橋先生の教えて経済ニュース

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〜電力自由化とは〜

これまでは電気をどこから買うかという選択の余地がありませんでした。
しかし、今後は好きなところから電力を買えます。選択肢ができたということが自由化です。

自由化によって一番のポイントは電気料金が安くなるかもしれないということです。

電気の使用状況によって大きく変わってくるところではありますが、一つの家族で年間で数千円から一万円くらいは電気料金が安くなるケースも多いと言われています。

さらに、好きな電力会社を選ぶ事ができるため、発電のタイプ、例えば原子力発電なのか、太陽光発電なのか、自分で納得のいく電気を選んで契約することができます。

これは日本で電気の契約をしている人は誰でも対象になりますので、日本全国、独身であったり賃貸に住んでいる方も対象となります。

デメリットについてはあまりないと思います。
電気の契約する相手によっては電気が不安定になるとか停電になったりという心配をする人もいますが、これまでと同じ送電網を使って電気が供給されますのでそういった心配はありません。

一点注意が必要な点は、選んだ電力事業者、契約プランによって途中で解約をすると違約金が発生するプランがあります。
これは携帯電話の料金プランと同じように考えると良いと思います。
電気も料金プランによっては何年以内に解約すると手数料がかかってしまうというケースもありますので、その点は注意が必要です。


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