初めてのワンコ!ワクチン代など年間いくらかかるの?

読了目安[ 3 分 ]

初めてのワンコシリーズ、いよいよ最終回です。
今回は、お迎えの後にかかる年間のワクチン代などを紹介します。

「初めてのワンコ」シリーズでは、今までワンコと暮らしたことがない初心者マークの方を想定しています。
今回紹介している価格などは、同居ワンコを「小型犬」と仮定しています。

「ワクチン」ってなに?

ワンコが病気になるのを防いだり、ワンコからヒトに感染するのを防ぐためにワクチンがあるわけですが、法律で義務付けられているものと、そうでないものがあります。

法律で決められているのは狂犬病のワクチンです。実は狂犬病ってどんな病気か知らなかったのですが、かかると100%死亡するとか…(>_<)恐っ

で、その予防摂取は毎年一回、4/1~6/30までの間に受ける必要があり、自治体などでいっせいに摂取する機会を設けていることもあるようです。
ちなみに、注射を受けさせていないと20万円以下の罰金がかかることも!!
(国際的には強いワクチンにして3年毎という流れもあるようですが、ここではいちおう現在の法律に則って紹介しました。だって、もしも罰金取られたら嫌だし(^_^;))

混合ワクチンは必須ではないけれど…

必須ではないけれどメジャーなのが5種混合とか7種混合などのワクチンです。

今は1歳までに3回摂取するのがおすすめの流れのようです。お迎えする時期により、すでに摂取済みの場合、たいていは別途その費用を上乗せして請求されるので、やはり初期コストとして想定しておく必要があるでしょう。

その後毎年受けるかどうかですが、サロンでのトリミングやペットホテルなどを利用する歳は、接種証明書がないと預かってもらえない場合もあるようです。ちゃんとしたケアを受けさせたい場合は、こちらも信頼されるような準備をしておくと気持ち良い関係ができそうです。

ノミ・ダニ

ノミとかダニとか、蚊が媒介するフィラリアなどの対策です。

ノミ・ダニは2~3カ月効果が続く薬を年3回程度投与し、フィラリアの場合は蚊が発生しやすい夏の間6ヶ月程度、毎月投与するスタイルを想定して料金を計算してみました。

去勢・避妊手術

室内飼いで完全に管理するなら不要という考え方もありますが、発情はワンコにとっては結構体力を削ぎ、精神的にもストレスになるようです。また、将来の病気に備えて手術をするという考え方もあるようです。ワンコの体調不良や精神の不安定さは、周囲への配慮が必要になったり心配にもなりますので、ここでは手術を行う方向で初年度の費用に入れました。

種類 価格例 備考
狂犬病
ワクチン接種&注射済票
3,600円 横浜市
混合ワクチン(7種) 24,000円 8,000円×3回
ノミ・ダニ 4,500円 1,500円×3回
フィラリア 4,200円 700円×6ヶ月
避妊手術
(去勢手術)
50,000円 去勢:20,000円
1歳までの初年度合計 86,300円
翌年以降年間合計 20,300円

※金額や必要量・頻度などは参考です。病院、個体により異なります。

ちゃんとしようとすると結構かかりますね。初めてのワンコとの生活では体調不良などを相談できる相手も必要でしょう。ワクチン摂取などで定期的に訪問する病院を決め、良好な関係を築くことは、大切なワンコのために的確なアドバイスをもらうためにも意味があることだと思います。

病院と仲良く、末永くワンコと健康に過すためには資金力も大切ということを忘れずに!

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