産後も幸せな家庭を築くために、妊娠初期のカップルにオススメしたい3つのこと

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ゴールデンウィークも残り僅か、前半で色々な場所に行ったり、仲間と会ったり、お金を結構使ってしまったという方も多いのではないでしょうか?

そんなゴールデンウィーク最後の週末、そして日常の休日をうまく活かしてほしいということで、限定にはなってしまいますが、「妊娠初期カップル向けにやっておきたいこと」を産前産後の多くのお客さんに接してきた、助産師であり、「mama loves baby」を主催する森田さんにお話を伺いました。

産前、出産の溝というのはなかなか埋まりにくいもので、それがきっかけで産後色々なことでスムーズに行かないというケースも多いと聞きます。コミュニケーションの不和は、生活に悪いリズムを生み、それは肉体にも精神にも影響が出るとマネーゴーランド編集部では考えております、すなわちそれは働くということにも影響するということです。

夫婦コミュニケーションをより良くし、幸せな生活を送っていただくための参考となると幸いです。

【森田先生のお話】

■妊娠初期とは・・・?
期間:妊娠4ヶ月、妊娠15週まで
ママの心と体の変化:つわりがある、ホルモンバランスによるイライラ、体の変化に不安を抱えている。

☆オススメの過ごし方
1)今の二人の気持ちを整理して書き出してみよう。
日頃、二人でなかなかゆっくり話せないことも、話して書き出してみることで、相手がどんなことを考えて何をして欲しいのか分かり合えるはず、身体、心、やってもらえたら嬉しい事をカテゴリー別にしてみましょう。

2)妊娠について知ろう
1冊の本に決めて2人で読んでみよう。お腹にいるのは2人の赤ちゃんです。お互いの知識がないことで、間違った捉え方をしてしまうことがあります。

例えば、妊娠するとホルモンの関係で眠くなりますが、それがただ怠けていると誤解を受けることもあります。眠気によって仕事や作業がなかなかできずママ自身が不安に思ったりイライラしている事も・・・。

本を読みながら、書き出した不安な事の解消や、今感じている事は妊娠する症状の1つなんだと気づく事もできるはずです。

3)ママの気持ちを汲んでパパのできる事を探そう
ママの体の中では、赤ちゃんが宿り急激に身体に変化が起きています。逆を言うと、ママの身体に負担が掛かっている事も事実です。安定期に入る妊娠16週までは元気そうに見えても無理はさせず、ゆっくりとしたリズムで生活し、休ませてあげるのが優しさです。
つわり症状が強い場合は、家事を全面的にやってあげてください。
家事をやってあげるときに確認したいのは、ママがどの部分までこなす事で家事を完了と思っているかです!

というのも、結婚するまで違う生活環境で育ってきた同士、価値観はかなり違います。例えば、料理をするにしても、料理を作って片付け、洗い物をして、コンロも綺麗に拭きとって完了とするのか、洗い物を終わらせて終了とするかでは仕事量がかなり違います。

この『各家事仕事』についても、カテゴリー別にして2人の意識を共通にしておくと、今後の些細なケンカの割合がかなり減ると思われます。

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