データから見えた!ゴールデンウィークなど大型連休の渋滞対策

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ゴールデンウィークなどの大型連休で必ず話題になるのが、高速道路の渋滞情報や渋滞対策です。

誰でも一度は大型連休に何も考えずに高速道路を利用して、渋滞に巻き込まれた経験はあるでしょう。

渋滞のピークをずらせば……という対策はよく聞くことですが実際はどうなのでしょうか?

そこで今回、マネーゴーランド編集部では「ゴールデンウィークの渋滞についての意識調査」を実施しました。

ゴールデンウィークなどの渋滞対策は?

「早朝に出発する」と「時間に余裕を持って出発する」がそれぞれ19.5%と同率の第1位

「渋滞のピークとズラして行動する」の17.9%と合わせると半数以上の皆さんが移動時間に余裕を持ち高速道路を利用されています。

少しでも混雑を避け、快適にドライブするためにはスケジュールに余裕を持つことがやはり大切なのですね。

「 あなたの渋滞対策は?」アンケート結果のグラフ

しっかり休憩をしていますか?

高速道路を利用するということは、通常は長時間の運転になるはずです。みなさんはしっかりと休憩を取りながら運転をしているでしょうか。

みなさん比較的コンスタントに休憩をとられているようです

「1時間以上2時間未満」が35.3%ともっとも多く、ついで「2時間以上3時間未満」の26.3%となりました。

「高速道路を利用する際に何時間単位で休憩を取りますか?」アンケート結果のグラフ

車線を小まめに変えるのは効果的なの?

少しでも早く目的地に到着したい…。
では渋滞の高速道路ではどうするのがいいのでしょうか?
車線を小まめに変える人もいるようですが、果たして効果的なのでしょうか。

『高速道路で走るなら、どちらの車線?』

という質問に対しての回答は、56.3%が「本線」と答え、「追い越し車線」の15.6%の実に3倍以上となりました。

『 あなたは渋滞気味になると走行車線を変える?』

という質問では、「通常走行と変わらない」は45.0%。「通常走行よりも変える」24.3%を大きく上回りました。
しかも、「車線は変えない」という人も20.8%という結果に。
アンケート結果からは、「高速道路では本線を走り、渋滞気味になっても車線は変えない」という傾向がうかがえました。

データから見えてきた渋滞を効率よくスムーズに攻略する3つの方法

避けては通れないゴールデンウィークの高速道路の渋滞混雑。
ならば少しでも効率よくスムースに、そして安全に走るにはどうしたらいいのでしょうか。
今回の意識調査の結果から、3つの攻略法が見えてきました。

1:少し早めの出発はやはり鉄則

アンケートの結果、
「時間に余裕を持って早朝に出発する」
人が多いことがわかりました。
現地に少し早く着いても楽しみが増えると思って出遅れないようにしましょう。

2:予定の1つ手前のSAで少し早めの休憩を!

安全運転のためには小まめな休憩は必須。
しかし、ゴールデンウィークの渋滞の多くがサービスエリア付近で発生するもの。
あらかじめアンケート結果で最も多かった「1時間以上2時間未満」のサービスエリアをタイムスケジュールで確認しておきましょう。
そのサービスエリアの1つ手前のサービスエリアで休憩すれば、他の人の休憩パターンを先取りでき、混雑を少し避けられるのではないでしょうか。

3:ゴールデンウィークの高速道路は追い越し車線がスムース!?

多くのドライバーが「高速道路では本線を走り、渋滞気味になっても車線は変えない」傾向であることわかりました。

つまりアンケートの結果から、ゴールデンウィークは追い越し車線を車線を変えずに走行すればスムースに走れるということになります。

ただし、”キープ・レフト”のルールに従い、基本的には本線の走行をしてくださいね。

アンケートの結果から見えるゴールデンウィークの高禄道路の渋滞攻略法。最大10連休となる休みをたのしむためにも、くれぐれも車間距離を適度にあけて安全運転を心がけてください。

※上記集計は2016年4月にマネーゴーランド編集部が行なったインターネットによるアンケートの集計結果になります。(対象:全国の20代~60代の普通自動車免許を取得している男女、回答数1,256名)

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