これだけは抑えるべし!医療費もこんな工夫で節約できる!

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意外と臨時の出費で馬鹿にならないのが医療費の問題。健康の問題は避けては通れません。でも、医療費も節約することができるのです。病院代、お薬代。一体どうやって?医療費を節約しましょう!

■お薬手帳で管理
2016年4月に、調剤服用歴管理指導料の報酬が改定され、お薬手帳を持って行ったほうが安くなるケースがあります。お薬手帳を忘れた場合は、安くなりませんので注意が必要です。お薬手帳は拒否すると20円の節約になりますが、それよりはこの調剤服用歴管理指導料に則って、安い薬局を探したほうがいいでしょう。

■かかりつけ薬局を決める
かかりつけ薬局を決めることもお薬代の節約になります。
薬局は全国に5万5000件もあり、処方箋は7億5800万枚もの取扱をしているのだとか。処方箋を持っていけば、どこの病院の処方箋でも、薬局は薬を出してくれます。ですが、1つかかりつけ薬局を持てば、同じ人が複数の病気で病院に通っている場合に重複投薬などを避けることができます。また、かかりつけ薬剤師を持つことで何かと相談にも乗ってもらえますし、同じ処方をされることで薬が余るのを防ぐことができます。

■お薬はジェネリックで
お薬は、ジェネリック医薬品にすることでお薬代を節約できます。
ジェネリックとは、薬が開発されて特許が切れているものです。
特許料がないため、安価で開発会社以外の製薬会社が薬を作り出せるため、お薬代が安いのです。ジェネリック医薬品にしたい場合は、お医者さんに「ジェネリックでお願いします」というと、ジェネリック医薬品がある場合は、それに切り替えた処方箋を出してくれます。お医者さんに言わずに、薬局でジェネリックに勝手に変更することはできないので注意が必要です。

■大病院に行くときは紹介状を持って
大病院に行くときは、紹介状を持って行きましょう。2016年度から、大病院に紹介状なしで行くと、最低でも5,000円の負担がかかるようになりました。大病院とは、特定機能病院や一般病床500床以上の地域医療支援病院、大学病院、国立病院機構などの大きな病院のことです。地域にかかりつけ医を持って、そこに紹介状を書いてもらいましょう。紹介状なしだと5,000円以上の大きな負担となります。

■まとめ
医療費そのものも節約できますし、それにまつわるお薬代も節約できます。医療機関に任せきりせず、自分の主体性を持って治療にあたりましょう。また、医療費の仕組みなどに詳しくなることも重要です。

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