「マタニティクラス」はプレママの節約にも使える!

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妊娠してお腹が大きくなってくる時期には、いよいよ妊婦としての自覚が芽生えてきますよね。同時に出産に向けて準備することも多くなっていきます。そのひとつが「マタニティクラス」(もしくは「母親学級」など)です。

「マタニティクラス」は、妊娠や出産の知識を身につけるために、自治体や病院がプレママに向けて行っているもの。義務ではないため、仕事で平日の時間がとれない、他の人たちと交流できるか不安…などの理由で「出る必要はない」と考えている人もいるのでは?

筆者が体験した上で思ったのは、「マタニティクラス」で妊娠に関する知識を増やすこと、もしくはより確かな知識を得ることが節約につながるかも、ということです。これからは赤ちゃんのための出費も増えていきます。できるだけ出費を抑えたい人のために、「節約」という観点から「マタニティクラス」に行くメリットを考えてみました!

お土産つきのグッズが嬉しいマタニティイベントも

「マタニティクラス」は、主に(1)自治体が行うもの(2)病院や産院が行うもの(3)民間企業が行うものがあります。

(1)の自治体では、無料で受けられることがほとんど。区や市で受けられる無料サービスなどの説明もありますので、スケジュールさえあえば出かけても損はなさそうです。

(2)の病院や産院では、その病院で分娩を予定している人への参加が義務付けられている場合や、500円〜1000円くらいの費用が必要になる場合があります。基礎的な内容は他と変わらないかもしれませんが、医師や助産師・薬剤師が語る「やってはいけないこと」や「こんな時に気をつけて」という説明はやっぱり説得力が違います! もし妊娠初期なら、院内を見学して分娩する病院を決めるための手がかりにするのもひとつの方法です。

(3)の民間企業では、ベビーグッズで知られるピジョンが1000円程度で参加できるマタニティヨガ教室や働くプレママに向けたセミナーを行う他、アカチャンホンポやベビーザらスでのマタニティスクールも。商品PRをあわせて行うクラスは、より消費者向けのイベントといった感じです。お土産がつくことも多いため、ベビーグッズを探している場合などはオトクと言えそう。

緊張はするけど「グループワーク」が節約に活用できる

「マタニティクラス」でよくあるのが、参加したプレママ同士で行う「グループワーク」。主に、妊娠にまつわる不安や役立ったことを共有する場です。初めての人たちと話をするのは面倒…と思う人は、情報収集のための場所として活用してみては?

たとえば、マタニティウェアは必要か、アンダーウェアは産後も使えるものにするべきかどうか、といったことです。たとえば、マタニティグッズ通販の「初回10%割引!」などを利用して、一気にマタニティグッズを揃えてしまおう!と思っている場合。周りの人たちの話で、妊娠帯つきのショーツが役立つことがわかったり、産科の助産師さんから入院時に産褥ショーツが無料配布されることを教えてもらったりと、余分な出費を抑えることに役立つはずです。

中には、プレママ仲間から、オトクなマタニティイベントの情報を教えてもらうことも。

気になっているのは自分だけ…? と思うと聞きづらいかもしれませんが、じつは、みんなが知りたがっている情報も多いんです。恥をかくのはこの場だけ! とわりきって積極的に交流するのも良いと思います。

ネットで得た知識が正しいかどうかを見極めるために

お腹の赤ちゃんがどの程度育っているか、妊娠中はどんな食生活を送るべきか、基本的な情報については、「すでにネットで得ている情報だな〜」と思うかもしれません。しかし、ネットには不確かな情報もありますので、すでに知っている情報でも「正しい知識」としてメモをとっておくと、自分の中の情報を整理することができます。

たとえば、「お腹が張る」という症状についても、どの程度なら診療が必要なのか、より確かな情報を得ることができるのは助かります。

そして、薬剤師から聞く「妊娠中に摂取できる薬」や栄養にまつわる話は、赤ちゃんの命にも関わることなので、自宅でも判断できるようにより確かな知識が欲しいもの。たとえば、花粉症の薬、便秘の薬などは、内科の医師では判断できないことも。自分で判断できる知識を得ておけば、内科に駆け付ける時間や費用を抑えられるはずです。

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