社会人になったら投資を始めよう!まずは経済ニュースやマーケット情報に慣れよ!

読了目安[ 4 分 ]

社会人になって、はじめてのお給料から投資をはじめてみようと思っているフレッシュマンのみなさんも多いかもしれません。

マイナス金利の現代では、ただ銀行にお金を預けているだけでは、いっこうにお金は増えません。むしろインフレが進み、物価が上がり続けると実質目減りしてしまう恐れもあります。
投資を始めるのは、早ければ早いほうがいいのはもちろんですが、そのためには、経済や金融マーケットの勉強も必要です。そこで、今回は投資を始める人のための、経済や金融マーケット情報への上手な接し方や勉強の進め方を紹介します。

経済情報に慣れる
「習うより慣れろ」とはよく言いますが、経済情報も同じ。まずは「慣れる」ことから始めましょう。テレビ、ネット、雑誌などから入ってくる経済情報に意識を向けることが第一歩。例えば、「株安円高」、「タックス・ヘブン」、「2大商社赤字」などのニュース。他にも日銀総裁の記者会見など、様々な情報が流れていますので、つまみ食い感覚でよいので意識して触れるようにします。

始めは専門用語などが難しいかもしれませんが、あまり気にしないこと。“情報と情報がつながりそうだな”と感じることが大事です。例えば、アベノミクスで上昇した株価が年初より下落傾向にあると円高が進むこと!この2つが何となく結びつくかな?と感じられてきます。

実は、株価と円(為替)の動きは、とても連動性(相関性)が高い関係にあります。基本的には円高が原因で株価下落が結果になる関係ですが、押さえておきたい知識です。他にも、さまざまな原因と結果の関係がありますので、「慣れる」なかで各種情報が結びついてくれば、経済や投資への興味も出てくるでしょう。

お気に入りの情報ソースを見つける
続いて、慣れてきたらテレビや雑誌などからお気に入りの情報ソースを探し、「継続」して接することです。筆者の場合、あるテレビ局の経済番組を毎朝見ていますし、好みのマネー雑誌を購読しています。「継続」することで、経済や投資の仕組みなども理解できるようになります。必要な知識も貯まっていくことが期待されます。

ただ、忙しい中でテレビを見ることは大変。録画やWebでの再放送など、フル活用します。「継続は力なり」と言いますが、続けていけば投資の判断にも自信が持てるようになります。

関心のある分野を深堀りする
さらにその先、もっと知りたいといった欲求も高まることでしょう。ネットが便利に使える時代なので、自分の手で調べて解決することは難しいことではありません。経済や投資に関するブログやサイトもたくさんありますので、それらを読んで聞けば、関心分野をどんどん「深掘り」することもできます。

投資は情報が命。その情報に馴れること、継続すること、そして深掘りすること。自分のペースで構わないのでじっくりと取り組んでいきましょう。

新社会人から投資の一歩を始めて、着実にお金を増やしていくこと。これは現代社会を生き抜く社会人の新常識といえそうです。

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