新社会人、給料をもらったらどう管理する?

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真新しいスーツに身を包んだ新社会人をあちこちで見かけるようになりました。

初めて会社から給料をもらった時(といっても、銀行に振り込まれるんですけどね・・・)のうれしさ、よく覚えているという人も多いでしょう。私自身は最初の給料をもらった時に、今までのお礼として両親に1万円ずつ封筒に入れて渡した記憶があります。

「先取り貯蓄」という言葉も知らなかった社会人になりたての頃、食費として親に毎月2万円を渡し、残りは全部使いきるという生活を送っていた私でしたが、周囲の先輩方が社内預金や持株会にいそしんでいる姿を見て「このままではマズイ・・・」という気分に。とはいえ、何から始めていいのかまったく分からない状態でした。

今回は、当時の私のように「給料をもらってもどう管理したらいいのかわからない…」という人のために、給料を上手に管理する方法をご紹介しましょう。

●給料が振り込まれたらすぐにお金を振り分けよう
会社から振り込まれた給料は「生活費など今使うお金」「将来のための貯蓄」「その他緊急用」に分けます。「その他緊急用」とは、病気や冠婚葬祭のなど急な出費に備えておくものです。すぐに使ってしまわないように「生活費」とは別の口座で管理するようにするようにしましょう。

●毎月決まった額を貯蓄〜手取り月収の20%程度を目安に
確実にお金を貯めるにはなんといっても先取りで貯蓄すること。勤務先に財形の制度があればぜひ利用しましょう。給与天引きや銀行の自動積立などもいいですね。とはいえ、奨学金の返済がある人、一人暮らしを始めたばかりの人など、取り巻く状況はさまざま。まずは1か月の収支を確認し、無理のない範囲で始めましょう。

●お金を貯めるための目標を持とう
お金を貯める目的が老後のための資金・・・では、モチベーションはアップしませんよね。20代〜30代ならその時期にしかできないこともたくさんあります。長期の目標だけでなく、海外旅行に行く、資格を取る、一人暮らしをする・・といった近い将来のための目標があるとお金を貯めようという気になると思います。

マイナス金利の今、高い金利を期待することはあまりできませんが、ATM手数料や振込手数料の優遇がある銀行などを選ぶのもお金を貯めるための大きなポイントとなるでしょう。給料をもらったら最初に使い道を決めることで将来の備えができる上、無駄も省け、自分への投資も可能になります。

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