上司との賢い接し方で会社はもっと楽しく!〜すべてのフレッシャーズへ〜

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「会社」という組織の中には、年齢もタイプもさまざまの人たちが集まり、刺激を受けることも多いと思います。しかし、毎日顔を合わせるようになると状況が変わってきます。気の合う仲間ができる一方で、苦手な相手も出てくるはず。

もし上司に嫌われてしまったら厄介です。せっかくのプレゼンも通りにくくなってしまうかも…。そうならないように、今のうちから上司には賢く接しておくと良いと思います。

■基礎的なビジネスルールを守ってポイントを上げる
会社と学校の大きな違いのひとつは、会社にはビジネスルールがあるということ。しかし、仕事以前のルールとして、上司が教えてくれないケースもあり、意外とできていないフレッシャーズが多いんです。しかし、できていなければマイナスイメージにつながることも考えられますので、徹底しておくことをおすすめします。

《偉い人たちには優先順位がある》
同じ上司あるいは年上でも、優先順位があります。たとえば、「自分の上司」と「お得意先」なら、「お得意先」が上位です。特に、お得意先からの電話に出ることは日常的な仕事なので、気をつけましょう。

この場合、上司への敬称や敬語は必要ありません。相手がたとえ社長でも、電話口では「呼び捨て」にしましょう。くれぐれも、間違った受け答えをして、お得意先に「教育が行き届いていない会社だな」と思わせないように…。

間違った受け答え「○○さん(上司の名前)は席を外しておりますので、後で掛け直していただきます」

正しい受け答え「○○は席を外しておりますので、後ほどこちらから折り返させていただきます」

また、2社以上のお得意先が同席している会議などでは、「お金を出している人」が上位にくることが多いです。ただし、ケースバイケースなので、分からない場合は上司に相談を。さらに、社内の「直属の上司」と「上司の上司」では、ほとんどの場合、シンプルに立場が上であるほうが偉いです。いつもお世話になっている「直属の上司」にばかり気を使ってしまわないように注意しましょう。

《1分1秒の仕事が「給料」になっている》
学校の勉強と違うのは、「給料」をいただいて仕事をしていること。アルバイトと違うのは、一人一人の責任が重いということです。上司から教わったことは、メモをとるなどして同じことを二度と聞かないように。また、分からない言葉は一度ネットなどで調べるなど、上司の時間を無駄使いしないように工夫するといいでしょう。

さらに、これからは組織の人間であっても「個人力」が求められる時代。上司の教えをクリアできるようになったら、そこに自分の想いやアイデアをプラスして、仕事のクオリティを上げることにチャレンジしてみましょう。どんどんスキルが身につき、上司もその成長を楽しみにしてくれるはずです。

■ランチは情報交換の場所
上司からのランチのお誘いには、積極的に乗ってもいいと言えます。なぜなら、ビジネスシーンを生き抜く上で、情報交換を行うことはとても大事だからです。それは、プライベートに関しても同じこと。ランチではプライベートの話もルール違反ではありません。もし悩みを人生の先輩に打ち明けることがあれば、頼りにされて喜んでくれる上司もいるはず。

また、もしランチを断りたい時は、「午後の仕事に入る前に勉強しておきたいことがあるんです」と仕事への意欲を見せつつ、やんわりとお断りすれば、角が立つこともありません。お弁当などの昼食を持ち込むのも、ひとつの方法です。

仕事きっちり、プライベートではつかず離れず。ゆくゆくは、給料日前に「お小遣いが足りなくて…」とランチをおねだりできるような、いい関係になれるといいですね。

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