マイナス金利に負けるな!生命保険で資産形成!!

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今話題のマイナス金利。

「金利=マイナス」と聞くとドキッとしますが、これは、銀行が日本銀行にお金を預ける時の話なので、私たちに直接関係ありません。でも、全く影響がない訳ではなく、巡り巡って預金や生命保険などの利率が引き下げられる流れにあります。私たちは、今まで以上に金融商品との付き合い方を考えなければならない時代を迎えました。

保険会社は、通常、預かった保険料を将来の給付に備え国債等で運用しています。今回のマイナス金利の影響で、国債利回りもマイナスになるなど急低下しており、そのため一時払いの終身保険など販売停止を余儀なくされています。今後も追従や保険商品全般で予定利率が引き下げられる可能性が高まっています。

「ちょうど保険に入ろうと思っていたのに」という人は、早めに契約するのが良いですが、バタバタと入ったところで、いずれにしても超低金利の世界。それならちょっと目先を変えて、日本の国債以外でも運用できる保険を選ぶのも一手です。

例えば、変額保険。
変額保険は、投資信託を通じて国内外の株や債券などで運用し、投資リスクは個人が負います。死亡保険金や解約返戻金は運用次第で変動しますが、もし運用が上手くいってなくても死亡保障には最低保障が付いているので安心。また運用が好調であれば、解約して返戻金を受け取るのもいいでしょう。投資を始めたいけど一歩が踏み出せないという人でも、多くの人が加入を検討する死亡保険を通じて投資と向き合うことができます。

また変額保険は、保険料が割安なのも特徴です。例えば35才の男性がA社の終身保険1,000万円(65歳払込済)に加入した場合、終身保険の保険料は月22,000円。それに対し変額保険は19,710円と約1割もお得。差額をコツコツ積み立てると30年後には約82万円にもなります。このお金をもともと無かったものとして証券会社などで運用してみるのも一案。将来への楽しみが膨らみます。

超低金利時代からスーパー超低金利時代を迎える今、元本確保の金融商品だけでなく投資を取り入れたバランスのよいマネープランの必要性が高まっています。この機会に保険ともどう付き合っていくのか考えてみましょう!

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