教育費を資産運用しながら準備してみる~子どもの将来を広げるために 第2話~

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第1話では「教育資金の準備=学資保険」ではなく、自分に合った「お金の貯め方」を見つけるために、資産運用を検討してみましょう、という話をしました。

資産運用もハイリスク・ハイリターンの投資方法からリスクを抑えた方法まで様々です。
リスクを抑えた方法があるとは言っても、
「大切な教育資金で投資なんて大丈夫なの?」
「投資って怖い」
「ギャンブルじゃないの?」
と不安でいっぱいになりますよね。
そこで、第2話では初めての資産運用で失敗しないための3つのポイントをお伝えします。

資産運用で失敗しないためにすぐに始めよう!

資産運用を始めようと思うと「まずは色々勉強しないと!」と気負ってしまう人もいるかもしれませんが、コツは「やりながら覚えていく」です。
水泳の教本を読み込んでも、泳げるようにはならないのと同じです。やってみようかなと思ったら、失敗しても困らない金額ですぐにでも始めることです。

投資信託への積立投資であれば、毎月500円から投資できる商品もあります。
ワンコインで多くの世界的大企業の株式に投資できるのです。取引口座はネット証券での開設をお勧めします。少額からの取引が可能で、手数料などコストも低く抑えられます。

資産運用で失敗しないためにはいきなり大金を動かさない

資産運用では、一度に大金を動かさないことがポイントです。
泳げない人が溺れないように足のつくプールで練習するのと同じです。確実に泳ぎ方をマスターするまで、潮の流れの速い海で泳いではいけません。
いきなり大金を動かすと、激しい値動きに怖くなったりガッカリしたりして、途中でやめてしまう可能性があります。まずは失敗しても生活に影響が出ないような少額から始めてみましょう。金額を増やすことはいつでもできます。

資産運用で失敗しないためには営業マンの言いなりにならない

資産運用を始めるにあたり、運用商品を取扱っている銀行や証券会社に相談しようという方は多いかもしれません。
しかし、銀行、証券、保険の営業担当者が、効率的な資産運用の方法を知っているとは限りません。
彼らは金融商品を販売するプロであって、資産運用のアドバイスをするプロではありません
書籍やインターネットを活用して客観的な情報を収集して判断することをお勧めします。

資産運用を始めようと思ったら、これら3つのポイントを押さえて、今すぐに動き出しましょう。ネット証券に口座を開設して、まずは少額から始めてみましょう。
始めてみることで気がつくこともたくさんあります。そして、その経験はご自身の財産となります。泳げるようになると、クロール、平泳ぎ、バタフライ、と自分にあった泳ぎ方を試したくなるもの。資産運用も、やりながら自分に合った「お金の貯め方」を身につけていきましょう。
次回以降、口座開設の方法や商品の選び方もお伝えしていきたいと思います。

これまでの話

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