【嘘の経済効果】エイプリルフールは、世の中のためにも景気向上のためになる!

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4月1日といえばエイプリルフール。1年に一度だけ嘘をついても許される日です。

はっきりとした起源は分かっていませんが、世界各地でも知られている代表的な習慣です。特にヨーロッパでは、格式高い新聞が嘘の記事を掲載したり、報道番組でジョークを真面目に報道するなど、4月1日だけはやりたい放題。国内でもこの数年になって盛り上がりを見せ、大手企業各社が競ってユニークな嘘の広告や商品発表をして話題にもなっています。

そこでマネーゴーランド編集部では、「嘘についての意識調査」を独自で行ないました。ハロウィンのような注目イベントになれば、エイプリルフールにも経済効果が期待できるのではないでしょうか。

4月1日のエイプリルフールに嘘をついたことがありますか?

「ある」と回答した人が全体の約6割を占めています。嘘の大きさは置いておき、日本人の半数以上が4月1日になると「何か嘘をつこう」という意識が働いているようです。クリスマスやバレンタイン、近年ではハロウィンが社会的にも認知されてきた昨今、エイプリルフールを新しいイベントとしてもっと注目するべきかもしれません。

あなたが嘘をつく相手で多いのは誰ですか?

エイプリルフールに限らず嘘をつく場合、相手によっては冗談で済まされない場合もありますが、最も多かったのは一番身近な「家族(39.3%)」。旦那さんや奥様、子供や親などであれば、嘘がバレても謝れば無事におさまりそうです。意外だったのが、2番目に多かった「仕事仲間(23.9%)」。信頼を最も大切にしたいビジネスパートナーにも、実は隠れて嘘をついている人が多いのかもしれません。逆にいえば、エイプリルフールでは普段嘘をつかない相手を選ぶとその効果が高まるようです。

嘘を見破られやすいですか?

あくまで自己判断ですが、「はい」と答えた人よりも「いいえ」と答えた人の方が圧倒的に多数。およそ6割近くの人が、自分の嘘は見破られにくいと考えているようです。嘘は見破られてこそ楽しいもの。墓場まで持っていけば嘘も真実になってしまいますので、楽しい嘘をぜひ思いついてみてください。

嘘を見破られやすい原因は?

最も多かったのが「顔に出てしまう(62.2%)」という回答。そのほかにも「態度に表れてしまう(12.8%)」「話のつじつまが合わなくなる(11.4%)」と続きます。原因が分かれば対策も見えてくるもの。嘘が見破られるという方は、(嘘をつくときの)自分の欠点を見直すことが重要です。

新しいイベントとして注目したい“4月1日”

日本人の6割以上が意識しているエイプリルフール。せっかく1年に一度だけ嘘が許されるのであれば、参加しない手はありません。洒落にならない嘘ではなく、嘘をつかれた相手も楽しくなるような嘘を思いついたら、家族や会社の同僚、あるいは仕事先のクライアントまで巻き込んでエイプリルフールを思いっきり楽しんでみましょう。その際には、ぜひ自分の嘘が見破られるようにさり気ないヒントを残しておくのが大切。最後は笑って済ませるのが一番です。

ハロウィンに続き新たにイースターが注目されていますが、エイプリルフールは老若男女はもちろん国籍すら問わずに参加できる気軽さが魅力。エイプリルフールの経済効果を期待して、みなさんも趣向を凝らした楽しい嘘を考えてみませんか。

※上記集計は2016年3月にマネーゴーランド編集部が行なったインターネットによるアンケートの集計結果になります。(対象:全国の20代~60代の男女、回答数1,700名)

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