みんないくら貯めてるの??焦りは禁物、今からでもできることを!

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みんなが1番知りたいのではということ、それはみんなお金をどれくらい貯めているの?ということ。

私(編集部35歳男子)も子供が生まれてみて、色々なところでお金がかかりなかなか貯めていくのが大変ですが、同じ同級生の家庭などをみていると、裕福だな〜と感じる人もいます。そのような人は一体いくら貯めているのか?とても気になるところです。

一般的には収入の1〜2割貯蓄するのが理想・・・と言われていますが、みなさんは一体どうなんでしょうか?

今回は、金融広報中央委員会が毎年実施している「家計の金融行動に関する世論調査〔二人以上世帯調査〕(平成26年)」をもとに、貯蓄についてのデータをご紹介しましょう。

2014年度の金融資産の平均は1,182万円。その内訳は預貯金が54.1%、生命保険が18.0%、債券・株式・投資信託などが16.8%となっています。

「うちにはそんなにお金ない!」といった声が聞こえてきそうですね。でも、実際はこの金額より少ない世帯のほうが多いです。というのも平均値はデータの合計をデータの個数で割って求めるため、極端に大きい値があると影響を受けてしまいます。データを小さい順に並べて真ん中に来る中央値をみると400万円になっていますので、こちらのほうが実態にあっているかもしれませんね。ただし、金融資産をまったく保有していないという世帯も全体の30.4%となっています。

では、年齢別の金融資産の保有額を見てみましょう。
グラフをみて、最初に目につくのは貯蓄がまったくないという世帯で、20歳代41.0%、30歳代34.2%、40歳代30.4%、50歳代29.5%、60歳代28.1%、70歳以上30.5%となっています。働き始めたばかりでお金が貯められないとか、家を買ったため貯蓄がなくなった、教育費の負担が重くて貯蓄を切り崩している・・・など、各年代それぞれの悩みがあるのかもしれません。

また、年齢別に見た貯蓄の平均値は、20歳代183万円、30歳代415万円、40歳代614万円、50歳代1,124万円、60歳代1,765万円、70歳以上1598万円。また、中央値は20歳代30万円、30歳代130万円、40歳代300万円、50歳代408万円、60歳代740万円、70歳以上530万円となっています。貯蓄の主な目的としては、老後の生活資金(67.8%)、病気や不時の災害への備え(64.0%)となっているので、将来の不安から貯蓄をしている人が多いということがいえるでしょう。

同世代の貯蓄額を見て、焦ってしまった人もいるかもしれません。でも、お金を貯める目的は将来の不安のためだけではありません。まずは、家族で旅行に行きたい、家を建てたい、車を買いたいといった身近な目標を持って貯めるのもいいのではないでしょうか。

そんな小さなことの積み重ねがきっと何年後かの大きな差になってきます。明日やろうではなく今日からでもできることをやってみる。小さな目標を立ててみる、そんなことをオススメします!

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