投資信託、難しいとも初心者向けとも言われるけどその理由は??

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いよいよ3月も終わりが近づいてきました。
この4月から新しいことを始めたい!という方も多いのではないでしょうか?
それは資格だったり、趣味だったり、色々なことがあるかと思いますがその中でお金を貯めるというのも1つの新しいことではないでしょうか?

お金の運用手段、投資信託って難しい?

お金の運用=難しいと思われがちですが、何事も経験と勉強、これまで飲み会に使っていたお金を1回分だけでも運用してみたら??
1年後はそこまでインパクトがなくても10年後、20年後と考えるとお金という面ではもちろん、知識に関しての貯金が何よりもの財産になるのではないでしょうか?

そんなお金の運用。よく初心者でも手が出しやすいと言われるのは「投資信託」です。
ただ一方で「難しい」という声があるのも事実です。
難しいのに初心者向けとは一体どういうことなのでしょうか?

投資信託が難しいのに初心者向けと言われる2つの理由

初心者向けと言われる理由は、主に2つ。

1つは、少額で分散投資できる点です。
額面1万円が多く、時価は数千円から2万円台。積立方式なら数千円の金額指定で購入できます。
しかもその数千円に、数十~百数十種類の投資対象がパックされています。気軽な金額で多種類に投資できるのです。

もう1つは、運用をプロに任せる仕組みの面。
本来、投資先や売買タイミングを判断するのは、投資家自身です。しかし投資信託は、それを投資信託会社(運用会社)にアウトソーシングします。
例えばあなたが「アメリカに投資したい」と思ったとします。けれど、具体的に何に投資したら良いかの判断は難しいもの。

「株価が上がりそうな会社は?」「売買のタイミングは?」「アメリカの政策や、世界情勢は?」など、気になる事柄を調べて判断する部分を運用会社(投資信託会社)に任せるのが投資信託です

投資信託を始めるに当たって

「投資信託を始めてみよう」と、これまで投資をしたことのない人が投資信託の資料に目を通すと……。
言葉が難しい。仕組みが複雑。結果が不確定。分からないことだらけです。

よく「理解できないものに投資をしてはいけません」などと言われます。
もしそれが正しいのなら、投資信託は、初心者が投資をしてはいけないことになってしまいます。
しかし、少額で多種類に投資できるのが投資信託だったはず。まずは実際に身銭を切って投資経験を積んでみましょう。
「習うより慣れろ」です。とりあえず毎月5千円ずつでも積み立ててみましょう。

実際に積立をしながら山あり谷ありの投資環境で重ねた経験は、ノウハウ本やセミナーより数倍の学習効果があります。

投資信託の経験を重ねることで

3年も続ければ、景気の良い時にも悪い時にも遭遇します。
為替が円高にもなれば円安にもなることでしょう。株式ブームになったり暴落に見舞われたりもするかもしれません。
その都度、基準価額(投資信託の値段)がどのように動いたかを確認したり、値動きの原因を考えてみたりするなど、前向きにつきあっていけば、だんだんと難しさも薄れてきます。専門用語にも慣れてくるでしょう。

少額で分散投資できるのはトライアル資金として有効です。
そこが初心者向けと言われるわけですから、投資信託は投資経験を積む道具として、うまく活用しちゃいましょう。

この投資経験が今後の色々な人生で役立つことは目に見えております。
楽しくお金に触れるためにもまずは始めてみて、少しづつ知識と経験を積んで行ってみてはいかがでしょうか?

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