その医療保険本当に必要?今すぐ見直したい保険の現実とは

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日本は世界の中でも保険大国と呼ばれるほど様々な保険に加入している人が多いです。入院や手術をしたときに一定の金額が給付される医療保険にも実に74%の人が加入しています。

おそらくこの記事を読んでいる人の中にも医療保険に加入しているという人は少なくないのではないでしょうか。しかし、実際のところ過去5年の間に病気や怪我で入院したという人はわずか15%程度しかいません。
つまり、およそ60%前後の人が、少なくとも過去5年の間には医療保険に入る必要がないということがわかります。もちろん、医療保険に加入している人は、これからいつ病気や怪我で入院するかわからないと不安に思っているからこそ加入しているのでしょう。

しかし、本当にその医療保険は必要なのか?と質問された場合、イエスと確実に答えられる人は多くありません。毎月払っている保険料を貯蓄に回した方が、老後の自分や子どものためになるのではないか?と考える人も少なくないのです。
今回はそのような迷えるあなたのために本当に医療保険の加入はすべきなのかどうか?ということについてお話しします。

まず、一度入院するとどれほどのお金がかかるのでしょうか。一般的に医療保険の保障期間は60日までというプランが多いです。というのもどのような入院もおおよそ60日以上入院することはないからです。
60日入院した場合、日額1万円であれば入院費は60万円、手術費を50万円と考えると110万円で収まる計算になります。一方、毎月支払う医療保険は1万5000円〜2万円が平均的金額と言えるようです。
毎月2万円であればおよそ5年半、1万5000円でもおよそ6年あれば110万円の金額を支払うことになります。つまり、過去5年の間に入院した人はおよそ15%であるというデータを考えても、医療保険に入るべきなのかどうか正直微妙と言わざるをえないのです。

もちろん上記のデータは全て平均をとったものであり、自営業や過去に大きな病気をしたなど、医療保険が必要不可欠だと言う人も多いでしょう。しかし、大半の人はもう一度自身の保険を見直してみてはいかがでしょうか。

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