今日からできる!得意先に自分の要求を通す方法とは

読了目安[ 2 分 ]

想像してみてください。

あなたは現在自分の仕事で忙しく、まさに猫の手も借りたいという状況です。そのように忙しなく動いているのは誰の目にも明らかなのに、上司があなたに一言。
「そこの書類全部コピーとっといて」
おそらく多くの人が、なんで自分がしなければいけないんだ?と感じるでしょう。上司であれば仕方ないと従う人もいるかもしれませんが、同僚に頼まれたとあれば、断る人も多いのではないでしょうか。
逆に自分が何かをお願いする立場でも同じことが言えます。このように自分の要求をただ相手に求めるだけでは、多くの人は首を縦に振らないでしょう。

自分の要求を通すには

では、自分の要求を通すにはどのように頼めばいいのかということについて、お話ししたいと思います。
この方法は対面だけではなく、文書やメールなどにも有効です。例えば社員への飲み会出席連絡といった誰もが嫌がるようなことにさえも有効なのです。

つまり、この方法を実践することができれば、あなたは対面であろうと文書であろうと他人を上手に動かすことができるのです。
朝早く会社に来て、あなたは自分だけの作業だけを淡々とこなし、雑務はできる限り他人に任せる。自分の仕事に専念できれば、自ずと社内の成績も上がるでしょう。
ですから、この方法をぜひ実践してみてください。

それは、相手に行動の理由付けをするということです。
どういうことだ?と思われたかもしれませんので、説明します。一般的にあなたを含む全ての人は面倒なことはできるだけしたくありません。つまり、要求をしたところで、行動をするための理由が明確でなければ行動を起こしたくないのです。
しかし、行動を起こすための理由がある場合は話が変わってきます。
実際にアメリカで取られたデータがあります。自分はコピーを5枚したいと思っている状況で、既にコピー機が他人によって使われている状況を考えます。
そのときコピーを割り込んでしたいとお願いしたときには60%程度しかお願いを聞いてもらえませんでした。しかし、急いでいるのでコピーを割り込んでしたいと話したときには、なんと95%の人がコピー機を譲ってくれたそうです。

このように一つ理由があるだけでも、人の行動は変わるのです。何か他人にお願いしたいことがある場合、ぜひ理由づけを実践してみてください。

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