不要な雑誌やチラシがあればOK!「春分お宝マップ」で願いを叶えよう

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4月、新年度が始まります。新しいことや習い事を始める人も多いですよね。同時に、去年も新しいことを始めたけれど、なかなか長続きしなかったな…と反省することもあります。もしかしたら、その時はやる気になっていたけど、じつは情報や流行に流されていただけなのかも。

とにかく情報が多い今の時代、自分が本当に望むことは何なのか、何を手に入れたいのか、それが明確に分からないのはよくあること。そこで、今回提案する「春分お宝マップ」が、自分の本当の気持ちを知るための手がかりになるかもしれません。

「春分お宝マップ」とは、自分の理想と思える未来像や、手に入れたい物などを表した写真や絵を、大きなボードにペタペタと貼り付けて、自分でも気づいていない深層心理を具現化すること。実行する日は“牡羊座新月”の日で、今年は4月7日に当たります。これは、アメリカ人のスピリチュアル占星術師であり、「魂の願い 新月のソウルメイキング」などの著書で知られるジャン・スピラーさんが紹介している方法です。

新月は“始まり”の強いエネルギーを持っていると言われています。そして、その新月の中でも、12星座で最初に訪れる“牡羊座新月”の日は、新しい一歩を踏み出したい人にとって最適と言える新月の日。この日に新たな願掛けをすれば、その効力が増すとされています。

マップを作るのに必要な材料は、いらない雑誌やチラシ、パンフレットや通販カタログなどで十分。貼り付ける数は自由で、多すぎると効果が薄れる…ということもありません。あくまで、自分の深層心理を知ることが目的です。完成したマップは、どこかにしまっても構いませんし、部屋に飾っても良いと思います。人目に触れたくなければ、寝室などに飾っても。

好きな物を切り貼りしていく、とても楽しいマップ作りですが、家族間や夫婦間で悩みを持つ人にも効果的と言えるかもしれません。たとえば、下記のようなシチュエーションです。

■ 家族や子どもの気持ちを理解したい!
家族や子どもが「手に入れたいと思っている物」や「将来描いている理想像」、意外と知らないと思いませんか? 特に、小さなお子さんたちは、普段コミュニケーションをとる機会が少ないと、途端に心を閉ざしてしまうことがあります。親心としては、もっと心の内を明かしてほしいですよね。
そんな時、強引に聞き出そうとしたり、話さないからと怒ったりするのは逆効果。でも、「春分お宝マップ」を一緒に作れば、自然と子どもたちの素顔が見えてくるかもしれません。子どもたちが自分の気持ちを知る訓練にもなりますし、マップを作りながらコミュニケーションをとることもできます。

■ 夫婦間の気持ちのすれ違いをどうにかしたい!
もともとは他人同士の夫婦。求めているものが異なり、気持ちがすれ違ってしまうのは、当たり前のことかもしれません。特にすれ違いやすいのが、将来の話。いつまでも夢見がちな男性に対して、現実的な女性は「全然将来のことを考えてくれない」と不満を持ちがち。これから家を購入するべきか、子どもを持つべきか、将来どんな暮らしをしたいのか、今のうちに話し合っておきたいのに…!
しかし、男性は口に出さないだけで、自分なりに将来の理想像を思い描いているものです。この機会に、マップを作りながら将来のことを話してみてはどうでしょうか。たとえ求めることが合致しなくても、「海の近くに住みたい」「ペットを飼いたい」など、将来の目標を組み立てるのに役立つような共通点を、見つけられるかもしれません。

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