ショーンK氏に学ぶフリーランスと経歴詐称の関係性

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フリー稼業ゆえに昼間からラジオばかり聴いているヘビーリスナーなのですが、主にAM954(TBSラジオ)にチューニングを合わせっぱなしで、残念ながらFM局の人気DJで国際的コンサルタントのショーンKさんのことは存じあげていませんでした。

でも「インテル入ってる」の人なんですねー。びっくりです。

今回話題になっているのは経歴の詐称具合が華麗すぎるだろう!という点。
順調にステップアップされていた様を見ると、なるほどこういうふうにコレ(大和証券関係のお仕事)を足がかりにしてコレ(その他大企業のコンサルや講演会など)を得たのだなあ、と感心すること仕切りでした。

また、この機会に言ったれ!ということなのか、さまざまな方面の各著名人が「実は僕も経歴詐称してるんですよね~(笑)」と暴露されていて、なんだかほほえましい流れになっていますね。

さて、フリーランスというのは経歴詐称の誘惑にかられがちな稼業です。
「自分を大きく見せるため」というより、自分を信頼していない相手を簡単に説き伏せるのに“諸刃の剣”であり“禁じ手”ではあるのですが、大なり小なりの「詐称」をした方が手っ取り早いからです。

ここで一旦、私がこちらのサイトで掲載させていただいている経歴をまとめますのでご確認いただいてもよろしいでしょうか。

「うどんが好き。登山が好き。温泉ソムリエになりました」

どうでしょう、この嘘偽りの無さと内容の無さ。詐称が入り込む余地もありません。
「細かい経歴を載せても仕事は増えないよなあ…」という消極的判断で経歴に言及せずに現在に至っておりますが、周囲のフリーランス仲間にはよく言われます。

「悪質な詐称はまずいけど、多少の誇張はいいんじゃない?」と。大きく吹いてしまうと、実力以上の手に余るような案件が舞い込んでアタフタして押しつぶされてしまいます。
ですが身の丈にあった誇張(矛盾している…)はしてもいいんじゃないか、と。

ショーンK氏の場合は手に余る案件を依頼されても、驚きの付け焼き刃技術の高さで今までなんとか乗り切ってきたことは後半の本当の経歴で実証済み。贋作とはいえ器のデカイ男だったのでしょう。

ここまでバレずにうまくやってきたのだから、経歴は嘘でも技術は本物なんですし、社会的な制裁はもう無しでいいんじゃないですかね。

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