マイナス金利の今、「株主優待」は、超高齢社会を生き抜くサバイバル術!

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マイナス金利の影響で、銀行預金が絶望的な状況です。

このような状況下では、自己防衛策のひとつとして、投資を真剣に考えなければならない時期にきています。これまで、「投資」というと、余剰資金を「株」や「金」に注ぎ込んで運用するという、潤沢な資金を持った富裕層のための方法で、とても庶民には関係ないシロモノというイメージでした。ところが、マイナス金利の昨今ではそうもいってられなくなりました。今後、銀行に置いておくほうが、目減りするリスクが発生するとも限りません。

そこで、にわかに注目されているのが、「株主優待」です。株主優待とは、簡単に言えば、株を発行している企業が株を持っている株主に感謝の気持ちをこめておくる「お礼」といえます。食品メーカーであれば、自社ブランドの商品やレストランの招待券だったり、サービスの無料券だったりします。一般消費者向け企業でなくても、図書カードだったり、商品券、それに見合う金品が届きます。株を保有しているだけで、保有期間中ずっと株主優待は保障されるのです。それは、銀行預金でATMを使用のたびに、残高がマイナスになっていくよりもよほど魅力的だとは思いませんか?

確かに、初心者にとっては最初はハードルが高いのは事実ですが、正しい知識をもって、臨めばそれほど大きなリスクはありません。むしろ、安定した企業の株を買えば、企業が株主優待をやめない限り株主優待をもらうことができます。長期にわたって株主優待を受けつつ、配当金ももらえることになり、企業を応援しつつ、自分も恩恵を受けられる双方にとってハッピーな関係になると考えられます。

では、どうしたら株主優待を受けられるのでしょうか?

それは、株主優待を受けたい、企業の株を買うことです。つまり、株を一定数保有して、「株主」になることに他なりません。一定数は企業によって異なります。50株のところもあれば、100株必要なところもあります。また、同じ企業の株でも保有数によって、受けられる優待の内容が違ってくる場合もありますので、内容を事前に調べておく必要があります。たいていの場合、企業の最終決算月の最終営業日に決められた株数により、受けられる優待内容が決まります。

株主優待のメリットとデメリットは?
メリットは、企業から株主への感謝のプレゼントですから、無料で商品券や地方の特産物やサービスを受け取ることができることです。かなりの価値を持つものも多いので、日常生活で贅沢な気分を味わうことができるのも特典です。さらに、当然、株は売ることもできるので、買った金額よりも株価が上がっていたら、そのときに売ればお小遣いを稼ぐこともできます。

デメリットは、株を保有するということは、株価の変動によって影響を受けるということです。株価が買ったときより下がる可能性も当然あります。長期保有で株主優待しかチェックしていないと、株主優待のメリットを受ける以上の損をすることにもなりかねません。株価の上がり方、下がり方には、それぞれ特徴があります。特徴を把握することで、リスクを最小限にとどめることもできます。

何よりも、何もやらずに手をこまねいて、資産を減らすよりも、やってみることで知力と体力を鍛えることこそが、加速する超高齢社会の日本を生き抜くためのサバイバル術といえるのではないでしょうか?

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これだけでいいの?株主優待の受け取り方やメリット、デメリット

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