感性タイプの上司の付き合い方

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「ぶっちぎり社員育成塾」の第44話です。

「上司と相性が合わない!」
そんなことありませんか?

・上司の言ってることがわかりにくい
・上司が文章をちゃんと読んでくれない
・上司が理屈っぽい
・上司がノリで動いてるっぽくて嫌だ
そんなことがあるかと思います。

相性を見るには、いつくかの切り口がます。
今回は、『感性』と『ロジック』タイプで見ようと思います。

まずは感性タイプ。
このタイプは、感覚で判断します。
細かい決まりより、勢いとか直感を大事にします。

次のロジックタイプ。
ロジックタイプは、感性よりも仕組みを大事にします。
脳で理解したいので、直感というあやふやなものはあまり信じにくいです。

感性タイプが上司だと、動きが目まぐるしく見えると思います。
感性で動くから、何かを感じた瞬間に考え方が変わる・・・・。
「昨日と反対のこと言ってる・・・・」ということが多いかと思います。
本人は、その時感じたことが正しいので、何とも思ってません。

上司が感性タイプで、部下が感性タイプの場合は、何となく相手のことがわかります。
どういうタイプかが。
ただ、気が合うかは別です。

感性が似てる場合は良いでしょう。
お互いのタイプが合ってるので、感性が同じ場合は、良い方向に加速するでしょう。

違う場合は、いちいち意見がぶつかるかも知れません。
お互い感性で話すので、結論が見えにくく、仮に良い関係でも、自分達の良いところをマニュアル化しようとすると、うまく行かないことが多いです。
ロジックに落とすと得意じゃないので・・・・。

上司が感性タイプで、部下がロジックタイプの場合。
上司は感性で好き勝手に動きます。
で、部下はロジカルなので、決まりで動きたい。
その場合、部下は上司に振り回されるということになるでしょう。
ここだけ取ると相性が悪いです。

ただ、上司が出来る人で、部下がロジカルなサポートタイプの場合は相性が良いかも知れません。
上司は基本的に天才肌です。
でも、仕組み化が苦手。
その時、部下が上司の良いところを仕組み化してあげる。
そうすれば、相性が抜群と言えます。

上司が感性タイプの場合は、自分のタイプもありますが、上司のタイプを意識すると良いでしょう。
意識しないままだと、うまく行かないことだけが気になってしまうので・・・・。

もし、感性タイプの上司がいる場合は、感性で動くことを見込んで、動きましょう。
そうすれば、精神的に疲れることも減るはずです。

若手育成コンサルタントによる「社員育成塾」

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