格安SIMなら毎月の使用料が5000円安い!?キャリアのスマホはなぜそれほど高いのか

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毎月いくらスマホ代に払っていますか?

15歳以上のスマートフォンユーザーにそのような質問をしてみたところ驚きの返事が返ってきました。
MMD研究所の調査によると、大手3社の平均支払額は月額7433円、格安SIMのユーザー平均支払額は月額2067円と、大手キャリアは格安SIMユーザーの3.5倍もの金額となっているのです。
毎月にかかる差額がおよそ5000円違うわけですから、年間で6万円、キャリアの契約が終わる2年間では12万円もの差があります。
では、これほど毎月の金額差があるのであれば格安SIMに切り替える方がいいのか?と言われると一概にイエスとは答えられないようです。
そこで今回は、キャリアユーザーと格安SIMユーザーの毎月の支払額にはなぜこれほど差があるのかということを少し考えてみたいと思います。

・端末代が残っている
キャリアのスマホの中には一括0円や実質0円といった端末代が0円のサービスを利用しているから私には関係ないと考える人もいるかもしれません。
しかし、毎月の使用額が安いままで、このようなサービスをしていると会社は当然赤字続きになってしまいます。
また、格安SIMを利用している人は比較的端末を最初に買いきっている人が多く、月々に端末代を支払わなくてもいいという人が多いです。
このような月の通信費だけでなく、分割で支払っている端末代にも目を向けるべきではないでしょうか。

・格安SIMは通信品質が悪い
これには賛否両論、会社によっても様々です。しかし、やはりキャリアの最大の強みとしては通信が安定していることでしょう。
格安SIMを利用すると、キャリアの回線を借りているため、ユーザーが増えると回線が圧迫されることが考えられます。
つまり、格安SIMは通信が遅いとか、繋がらないといった問題が発生しやすいのです。
もちろん格安SIMの会社によっても感じ方は様々で、格安SIMに変えたところ、通信が速くなったと感じている人もいるようです。安定感はキャリアの3社には敵わないものの、格安SIMの性能も上がっていると考えていいのではないでしょうか。

それぞれのメリットとデメリットをしっかり見ることで賢くスマホを選びましょう。

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